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バイデン氏 敗北認めないトランプ大統領に「恥ずべきことだ」

NHKニュース
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  • マネーアドバイスセンター株式会社 営業責任者

    とっくに中共に買収されている痴呆老人が、極左勢力の傀儡大統領になっても幸いなことに致命的ではない。本質的に今回の選挙は共和大勝だった。大統領選だけが民主勝利というのも不自然そのものではあるが、上院を共和党が抑え、ねじれ議会を背景にバイデン政権は何も出来まい。

    それにしても現況のメディア偏向には背筋が寒くなる。マッケーニー報道官の会見は、フォックス(寝返り濃厚)含め全てのマスコミが黙殺。現政権のコメントが不合理だと言うなら黙殺するのではなく堂々と批判したらどうか。

    しばらく鳴りを潜めていたトランプのツイートに鞭が入ってきた。来週は面白くなりそう。現状はまだ確定していない選挙にオールドメディアが「もう選挙は確定した」と偏向報道に躍起になっているところ。

    菅首相の動きには、彼の本質(媚中傾向)が見える。しかし、それを見せるのは少し早いんじゃないかな。中共やロシアが選挙結果にノーコメントを通しているのが本質。中共はオールドメディアに世論誘導を任せているが、実際選挙が確定していないのだから沈黙を守るのは当然だ。


注目のコメント

  • 国際問題戦略研究所(IISS) 研究員

    電話の順番は本質的には重要でないものの、カナダの後に英仏独という流れや環境問題を政策の柱として掲げるバイデン氏の下では、意図せずして欧州重視の伝統的米外交に戻りかねない可能性を示唆しているように感じられます。

    例えば、オバマ政権後期に国務長官を務めたジョンケリー氏も関心は欧州・中東にあり、バイデン政権の重要外交ポストに任命されると言われているトニー・ブリンケン氏はフランスからの帰国子女でケリー長官の下で国務副長官を務められた方です。

    米国が多国間の枠組みを重視することは良いことですが、インド太平洋地域における米国のプレゼンス強化を目指している日本や東南アジア、インドにとっては注意が必要かもしれません。

    昨日のコメントも貼っておきます:

    https://newspicks.com/news/5375576/


  • 林田酒店 代表

    たとえ結果がどうであれ、トランプ大統領の反トランプマスコミに屈しないのは天晴れ。
    大統領選挙で投票方法の是非ある中、マスコミが中立の立場で無いのにも関わらず法の下で民主主義を貫いています。それがわからないバイデン候補は支持できない。


  • 株式会社VanCreworth 代表取締役

    このタイミングで「トランプが敗北認めない」と書かれると、トランプが例によってギャーギャーはしゃいでいる感が出てしまいますが、集計のやり直しは正当な手続きであり、トランプが主張するのは当然です。
    そもそもで言うと、選挙の結果に信憑性を欠くというのが問題ですよね。
    郵便投票に関してはその方法論自体を考え直さなければならないでしょう。


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