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バイデン氏 敗北認めないトランプ大統領に「恥ずべきことだ」

NHKニュース
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  • 上海駐在 中国事業

    トランプの言動には「恥」という言葉はぴったりです。大統領選をめぐる一連の報道を「偏向」と言う(事実上の)トランプ支持派が日本にもいますが、政治を劇場だと思っている人たちは、「本音の政治」とか、「敵を口撃」する姿に喝采を送っています。現時点では、トランプ陣営が不正を訴えていいでしょう。勝利すると奇声を上げるのも否定されるものではありません。それだけの「接戦」に見えたからです。しかし、もしも大きな影響力のある不正が見つけられず、現在の得票差がほぼ確定するのなら、今回の結果は接戦などではありません。大差での敗北です。ましてや不正の行為をトランプ陣営が捏造していたというのなら、論外でしょう。

    政治がピエロに対する人気投票であるなら、それは選挙式民主主義の限界であり、社会に大きな災いをもたらすことになります。なぜなら、ヒトラーを生んだのも、戦前の日本の軍国主義を招いたのも、この制度の欠陥があったからです。選挙で決めれば何でもいいと言うのは、自由経済に対して政府は無策でいいとする考えに等しいものです。事実に基づき議論し、反対派の知恵も借りながらより(多くの人々に)寛容な政策をまとめあげていく。それが今の僕たちの制度のもとで重要なステップです。ここをより洗練されたものにしていくために、民主主義をアップグレードさせなければなりません。残念ながらトランプのようなウイルス的政治家の登場は、制度の穴を大きく広げてしまいました。僕たちのリーダーともなるアメリカには、日本が学べるような模範を示してもらいたいです。


注目のコメント

  • 国際問題戦略研究所(IISS) 研究員

    電話の順番は本質的には重要でないものの、カナダの後に英仏独という流れや環境問題を政策の柱として掲げるバイデン氏の下では、意図せずして欧州重視の伝統的米外交に戻りかねない可能性を示唆しているように感じられます。

    例えば、オバマ政権後期に国務長官を務めたジョンケリー氏も関心は欧州・中東にあり、バイデン政権の重要外交ポストに任命されると言われているトニー・ブリンケン氏はフランスからの帰国子女でケリー長官の下で国務副長官を務められた方です。

    米国が多国間の枠組みを重視することは良いことですが、インド太平洋地域における米国のプレゼンス強化を目指している日本や東南アジア、インドにとっては注意が必要かもしれません。

    昨日のコメントも貼っておきます:

    https://newspicks.com/news/5375576/


  • 林田酒店 代表

    たとえ結果がどうであれ、トランプ大統領の反トランプマスコミに屈しないのは天晴れ。
    大統領選挙で投票方法の是非ある中、マスコミが中立の立場で無いのにも関わらず法の下で民主主義を貫いています。それがわからないバイデン候補は支持できない。


  • 株式会社VanCreworth 代表取締役

    このタイミングで「トランプが敗北認めない」と書かれると、トランプが例によってギャーギャーはしゃいでいる感が出てしまいますが、集計のやり直しは正当な手続きであり、トランプが主張するのは当然です。
    そもそもで言うと、選挙の結果に信憑性を欠くというのが問題ですよね。
    郵便投票に関してはその方法論自体を考え直さなければならないでしょう。


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