底辺からGAFAへ転職で「年収1000万円越え」になる人は、普通の人とどこが違うのか

コメント

注目のコメント

• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2020年11月11日

  この人は、努力している上に短期目標を設定している。
  簡単に言えば2年〜3年後の未来。
  
  大きな夢を抱く人は多いけれど、それが達成されないのは、途中目標を設定し、それに向かってコツコツ行動していないから。
  
  マラソンでいうところのラップタイムというか、区間目標というか。
  そこに向かっての繰り返しが最終的なゴール達成となる。
  
  この人にとっての職務経歴書は、その前の区間の振り返りであり、つぎの区間目標の設定である。
  
  『あー、しんどい。もう歩こうかな。いや、次の電柱のところまで走ろう』と思いながら、練習してた小学校のころのマラソン練習を思い出します(^◇^;)
• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2020年11月11日

  行間から、この方が自分の「市場」を見極め、非常に貪欲に新しいこと、近い将来必要と思われることにチャレンジしてきたことが分かります。だからこその、GAFA転職なのでしょう。「底辺」からGAFAに転職できるのは、それなりの理由があります。
• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年11月12日

  現状に安住せず　自分のやりたいことに向かって努力する。
  簡単なようだが、途中で投げ出すことががほとんどだ。
  どうモチベーションを高いまま維持するか？　が鍵。