【動画で学ぶ】ビジネスパーソンのための「シンプルな図の作り方」
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エドテックである『MOOC』の代表的なCourseraのサイトはモバイルの時代であるのにも関わらず、レスポンシブ対応がなされていない。又、JMOOCは4つの動画配信プラットフォームを束ねている存在であるのにも関わらず、シングルサインオンのシステムが導入されていないために二重にサインアップ・ログインしなければならず非常に煩わしい。
そして、いくらMOOCでも通学制大学の講義の様な、理論や横文字中心のもので構成されている抽象的概念をコンテンツとしてアップロードするのではユーザーは離れていくし、折角のオンライン講義の意義が霞む。
オンライン講義は何時でも何処でも視聴し学習できることはもちろんであるが、コンテンツ其の物が編集されており良質なもので無ければ、十二分な効果は発揮できないと思う。内容が体系化されており、万人に分かり易いと思われるものであれば、編集の負担も考え、後々修正し易い合成音声を取り入れることも得策だろう。
MOOCは貧富による教育格差を埋めるためにも良いものではあると思うが、まだまだ改善の余地は数多にもあり、伸び代だらけだと感じる。
注目のコメント
NewsPicksに入社した2016年8月、櫻田さんと話をしたとき「デザインってセンスじゃ無いんですよ。ある程度学ぶと、誰でもできるようになりますよ。」と聞けたのは貴重な財産。
図で考えると、無駄な情報がそぎ落とされ、要点が浮かび上がってくる。そして「何に集中し、何を捨てるべきか」が一瞬でわかるー
「図は思考ツールになる」、「一部のセンスのある人以外でも使いこなせる」と語るのは、NewsPicksにてインフォグラフィック・エディターとして、情報を視覚化して伝える役割を担い続けた櫻田さんです。
今回は櫻田さんがビジネスシーンで使えるシンプルな図解のコツをお伝えします。
「ビジネスパーソンのための シンプルな図の作り方」の構成は以下のとおりです。
第1話 シンプルな図とは何か
第2話 シンプル化の秘訣
第3話 シンプル表現のコツ
https://newspicks.com/academia/moocs/230【見せ方だいじ】
どんなに物事を理解していても
周りの人に理解できるように説明できなければ意味がない。
見せ方はどんな場面でもとても大事。
多くの人が見るべきMOOCです。