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タオバオのライブコマース2大巨頭 李佳琪、薇娅はもっと売っていたような。。
いずれにしても中国のライブコマースは桁違いの成長を遂げています。
日本でもブランドやインフルエンサーがインスタライブとか使ってちょこちょこやっていたりして、マーケットは少しずつ伸びてる感じは見受けられますが、中国とはちょっと差がありますね。
若者世代の消費意欲が中国に比べると日本は低いので、売り売りのライブをやってもなかなかコンバージョンには繋がりにくいのかなと思います。
あとはECのプラットフォーマーがライブ機能持ってないというのも問題ですね。ライブ見ながらスムーズに、ストレスなくコンバージョンまで持っていけるかは非常に重要な要素だと思います。この辺り、楽天、Amazonあたりがゴリゴリにやってくれると、日本のライブコマース市場はもっと面白くなるかもしれませんね。
小林さん記載の通りレジェンド松下さんが1.8億円売りましたが、それでも今回の記録とは166倍ほど差があります。
人口比でいっても2018年時点、中国は13.93億人、日本は1.265億人なので11倍なので人口比では説明がつかないほどの差があります。
中国ではもはやライブコマースが年齢層を問わない巨大なメディアとなっており、またライブで買うことが文化になっているのでしょう。
日本でもその文化が根付くかは私も注視しているところです。
2019年の「双11」、TAOBAO1日の流通総額が2684億元(約4.2兆円)だったのに対して、今年は1日で3287億元(約5.2兆円)との予測が出ました。
楽天市場1年間の流通総額3.9兆円を1日で軽く超える試算。
今年の11月11日、目が離せません。
これだけの内需があるので、新型コロナウィルス禍からの回復も急激です。
そう考えると、新型コロナウィルス禍からの経済回復は「内需のチカラ」に依存するとも言えます。
そう考えると、日本だと、かなり厳しいですよね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません