「テレビよりYouTube」派はどの年齢層？――若年層人気は東海オンエア

コメント

注目のコメント

• 大槻 祐依

  株式会社FinT 代表取締役CEO

  ・2020年11月10日

  YouTube視聴3時間以上の比率が最も高かったのは16歳～18歳と19歳～22歳でともに25％。
  また、男女ともに30歳を超えるとYouTube視聴時間が下がり、テレビ視聴が高まる傾向もみられた。
  
  同世代はYouTubeやNetflixなどがメインで、一人暮らしになるとテレビない人も多いです。
  
  これから若年層のテレビ視聴率が増えることは考えづらく、テレビのコンテンツも考える必要が出てきますね。
• リュウ シーチャウ

  レノボ・ジャパン合同会社 CMO

  ・2020年11月10日

  芸能人の交通事故のようなニュースを延々とやっているテレビ番組、全く見たいと思わないのでYouTubeで好きなコンテンツを見つけて観ています。コンテンツ的にYouTubeのほうがカスタマードリブンで最適化されてる気がします。
• 渡邉 拓

  BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

  ・2020年11月10日

  最近のYouTubeの傾向は若者だけのメディアではないということ。
  
  「30代はテレビ視聴長く」とありますが、見方によっては大きく異ると考えています。データを見ると今や30代も約50%が30分以上、YouTubeを見ていることになります。
  
  今後は年齢層高めのコンテンツが何になるのか見てみると面白いかもしれません。