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NYダウ、一時最高値更新…終値2万9157ドル

読売新聞
【ニューヨーク=小林泰明】9日のニューヨーク株式市場は、新型コロナウイルスのワクチン開発への期待から大幅に値上がりし、ダウ平均株価(30種)は今年2月につけた取引時間中の最高値(2万9568ドル)を更新した。上げ幅は前
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ワクチン開発成功に浮かれているが、私はむしろ米国10年国債がじりじりと上昇して90bpsを超えてきていることに生臭さを感じています。
コロナの心配がたとえなくなったとしても、コロナ前から鈍化しつつあった世界経済の成長性が元々以上に加速するわけでもあるまい。
一部の実態のない企業株価の伸び切ったバリュエーションが崩壊しないことを祈ります・・・
ダウ+2.94%、NASDAQ-1.52%、S&P+1.16%。
10年債利回りは0.80%→0.925%、ドル円103.5円→105.2円、日経平均先物+600円。

昨日の夜に日経平均先物が+1000円とかなっていたところからは少し落ち着いた。株式市場はこういうものだと思いつつ、「コロナ前の最高値を更新」というのは、何を織り込んでいるのだろうなぁと考えてみる。

マクロ的にはコロナ前よりGDP・雇用環境は悪く、一方で政策金利の引き下げ含めた金融政策で金利は下がった。金利低下はバリュエーションマルチプルも挙げる。あとは、大統領選がいったんはバイデン氏という結果になりそうで、不確定要素が減る=リスク選好。
リアルな生活・消費は、外での活動から屋内での活動にシフトした。それゆえに屋内での活動を支援するネット系サービスはこれまでも各種最高値を更新した。今回のワクチンの話で、NASDAQが下がり、ダウが上がっているのが象徴的で、そこの揺り戻しが起こった。

一方、本当なのかという面にも目を向けたい。
マクロ的には、政治部分では米国議会のねじれは変わらなそうだし、顕在化した分断はトランプ氏の敗退だけで収まりそうにはない。また、各国が金融政策をしているが、一番大きいアメリカが動いているのにこれまでドル安は案外進んでいない。そして昨日含めて、最近金利が上がってきていることは何を示しているか。景気が悪い中での金利上昇は当たり前だが良いことではない。
また、リアルな生活・消費についても、これまでのネット系の上昇と、昨日の非ネット系の上昇などの合計は、プラスという評価になっているが、これだけ景気は落ち込んでいる。もちろん回復基調にあって株価は未来を見るが、一方で感染自体も拡大している。
株式急騰↑、債券急落↓、原油↑、金↓、ドル上昇↑。リスクオンというよりは、踏み上げ相場。
ワクチンはいよいよ見えた!その期待から株価も急騰。これまではGAFAMやZoomなどのクラウドSaaSとワクチン銘柄だけが上がっていたけど、ここからはコロナで打撃を受けていた観光、外食、小売、航空、鉄道、アパレルなど打撃を受けまくってたところも物色されてくる


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これは少しミスリード。バイオンテックが開発してファイザーが下請けで製造しているワクチンという方が正しいw これは何度もファイザーCEOが臭わしてたので想定通り。11月第3週にFDAに申請、2週間くらいで承認予定。バイデンは持ってるw 人類がコロナを打倒する日が近づいてきた。東京オリンピックももちろん開催できる。


治療法の確立で死亡率は相当下がっている上に抗体カクテルとかも開発されて感染してもリスクは相当に少なくなってる。

更にワクチンが効いた人は感染を広げない。つまりバイラル係数(R)が1を超えることはなくなる。つまりコロナは自然収束する。もう人類はコロナに打ち勝った or 打ち勝つ直前まできました!
ダウが一時は1600ドルの上昇、引けにかけて下落したといっても800ドルを超える上昇。その状況でナスダックが▲181ドル、1.5%安というのは、非常に珍しい現象。このコロナという特殊性、巣籠もり反転、人の移動への期待、金利、期待インフレ率はそれほど上がらず、それでもまだ不安なコロナへの期待・・・色々と示唆に富む展開だった。
10年債金利がジリジリ上がっているが、バイデン政権になってからの大型財政出動を織り込みに行っているのではないか。だがその先にあるのは増税を見込んだ民間企業と個人の貯蓄率上昇とそれに連動した金利下押し。アメリカも日本や欧州と同じで政府の財政拡大は民間の投資抑制・貯蓄率上昇でファイナンスされる構図は変わらない。
ファイザーが、開発中の新型コロナのワクチン開発に関する初期結果を発表、「ワクチンの開発で、停滞している経済活動が回復に向かうとの思惑が強ま」り、一時、2万9900ドル台に達する場面も