「徴用」三菱に“資産売却の書類”届いたとみなす 韓国 裁判所
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韓国の裁判所が三菱重工業の資産の売却に関する書類をホームページで公開する「公示送達」の手続きをとり、10日午前0時をもって書類が日本側に届いたとみなす国内的手続きを完了した。韓国司法は三菱の資産売却のための手続きを淡々と進めてゆく。決して「見せかけの強気の措置」ではない。
文在寅政権は「司法の分野には政治は介入することができない」という立場をとり続けるだろう。韓国人専門家は「文在寅大統領は三権分立の韓国で司法には介入できない。日韓関係の破綻を心配しながら、ジレンマに直面して悩んでいる」という解説を発信し続けるだろう。日本人専門家で「日本政府もなんとか譲歩しながら折衷案を検討すべき」と語る人は少なくない。
しかし、日本の現政権は「このパターンはいままでの繰り返し。韓国が姿勢転換すべし」と考えている。いよいよ日韓関係は1965年の国交樹立以前の状態に戻るシナリオを想定しておく必要がでてきた。韓国はそれも覚悟の上で一連の措置を講じている。韓国からの歩み寄りの兆候がないのは、韓国が先進国入りした経済力、中国との戦略的友好関係、バイデン次期政権とのパイプ、この3年間の南北対話での一定の成果などで自信を深めているから。一般個人にあてはめて考えてみる。
知人「ぶっちゃけ、お前のじいちゃんが、うちのじいちゃんにした仕打ち酷くねぇ?」
私「ってか、それ、うちのばあちゃん、慰謝料はらったよねぇ?(それに、お前のじいちゃんのこと、他の奴もぼっこしてたじゃん)」
知人「じいちゃん、お前のじいちゃん、許してないし、慰謝料は貰ってないから、お前が前貸してくれた自転車競売かけて没収な」
私「ってか、そんな、留置権とか存在すんの?慰謝料支払い証明記録あんだけど…。お前ん家の婆さんくすねたんじゃね?」
知人「お前の家の奴、全員気に入らねぇ。お前の父ちゃんが土下座してる画像作って2ちゃんに醸すっかんね。あと、お前がこの間描いたマンガ、あれ、イヤリング気に入らねぇから、訂正しとけ。お前の家の奴、全員、俺らに謝れよな~」
私「…」
生まれつき、ルーザーな私だったら、こういう奴とは距離置いて、なるべく付き合わん。
気持ちは分かるが、昔の恨み辛みをタラタラと、こっちが、鬱入るっちゅ~の。
自転車はくれてやるから、もう、こっちに近寄るなって思う。