• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

濱口秀司さんに聞く100%成功するプレゼン(1)「美しいプレゼンテーションは、最初の3分でわかる」 - SHIFT:イノベーションの作法

45
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    いいプレゼンは三角形になっていて、ダメなプレゼンは台形になっている。その違いは三角形の頂点部分の「結論」が明確に示せているかどうか。結論がないプレゼンはダメ、というのはまさにその通りだろう。

    結論を示せないのは下から積み上げ式で議論の要旨を組み立てているからであり、最初に自分のプレゼンの論理骨格をくみ上げていないからだ。言いたい事(結論・三角形の頂点)を最初に決めて、そこから下にロジックを組み立てる。これができるかどうかがプレゼンの出来を決めるというのは納得感があるのと同時にプレゼンの難しさを示している。

    なのでいいプレゼンを型にはめるならPREP(もしくはCREC)になる。Point/conclusion(結論)-Reason(根拠)-Example(事例)-Point/conclusion(結論)の順に構成できればプレゼンはシンプルかつわかりやすくなる。もちろん一番大切なのは結論であり、それを支える構造だ。この枠組みをつくれるかどうか。いいプレゼンかどうかはここにかかっている。


  • 化学素材メーカー勤務

    第一の「情熱」は、予想外だった。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか