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新型コロナ 政府分科会「急速な感染拡大の可能性も」緊急提言

NHKニュース
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  • QuEST Global Japan General Manager

    コロナ感染で自治体がその重大性を示すのに指標を使っているが、その指標一つ一つの意味を改めて知るべき。

    重症者、死者、空きベッド数、陽性率などの意味を知り、自ら守る行動を取る。

    ことコロナ感染については、どっかの野党が嫌いな自助が重要。

    例えば子どもの通っている学校や保育園で感染者が出たら、家庭、家族の職場など影響範囲はいきなり増える。

    政府や自治体がちょっと規制を緩めたら感染者が増えるというのは、今まだ直接的な治療薬も、後遺症と考えられる症状も、予防のワクチンも世に出てない中では、現状の捉え方が甘いとしか思えない。
    感染した時のインパクトを考えると、個人個人がもっとしっかり感染予防をすべきでしょう。


    感染者が増えた原因にキャンペーンがあるかもしれないが、みんながしっかり予防を徹底していれば感染者数は精々横ばいで当たり前だと思う。


注目のコメント

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    JX通信社 代表取締役

    弊社が独自に集計している、直近7日間の「10万人あたり新規感染者数」は北海道は実に15人強。これがどれほど多いかと言えば、5月、最も多かった時期でも5人に届いたことはないのにその4倍近い水準になっている。グラフにするとここ数週間の上がり方がロケットの打ち上げのように急角度だ。この指標は足元の増加ペースを示すので、これまでで最も急速な感染拡大局面であることが分かる。

    https://newsdigest.jp/pages/coronavirus/

    同じ指標を見ると、大阪や愛知でも増えているが、まだ過去のピークほどの水準ではない。東京もまだギリギリ横ばいのレンジ内で動いているように見える。しかし北海道が「先行指標」であれば、数週間で過去のピークを超えるペースではある。

    緊急に対策を呼びかけるという判断になっても何らおかしくない。


  • 月刊FACTA 発行人

    内閣府で20時から開かれた緊急会見に駆けつけました。
    脇田先生には「札幌における感染拡大は、「寒さ」と「乾燥」に伴い感染力が高まったからですか。だとすれば北から南へ、「第3波」が広がる可能性はありませんか」とお尋ねしました。
    続いて尾身先生には「東京は札幌より人口密度が高く、夜の街も盛んです。寒さが深まると、札幌の6倍の人口を抱える東京で1日に千人以上の感染者が出る恐れがありますか。現在、欧州諸国で1日1万人、米国で1日10万人以上のパンデミックが発生しています。日本もコントロール不能な感染爆発が起こる恐れがあるとお考えですか」と伺いました。
    両先生は、小生の素朴な疑問に真摯にお答えくださいました。
    録音の1時間4分過ぎからです。
    https://www.youtube.com/watch?v=k55jvP4e0BY


  • 社会がGO TOだなんだと浮かれている時期にも、2月から絶え間なく気を緩めることなく対応してくれている、医療・介護・保育従事者の皆様には感謝しています。

    その上で。恐らく政府分科会では、今回の緊急提言が専門職としての精いっぱいの主張なのだと感じています。
    いくら政府が立ち上げたとはいえ、その政府が推奨しているGO TOキャンペーンを分科会の立場で中止させることはできない。だけど、このままいけば感染拡大は免れないことも予測できる。だからこそ『提言』という形で政府ではなく国民に訴えたのだと理解しました。

    経済の活発化も感染拡大防止もどちらも大切だからこそ、私たちは、気を緩めることなく感染拡大防止に努めつつ、状況をみながら毎日を楽しむしかないのではないかと感じています。
    それ以上でも以下でもないかな…と。


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