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【ホリエモン×原英史】ビジネスを阻む "規制"のウラ側

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  • kaloko inc. CEO | IT×スポーツフィットネス

    最高でした。

    「法治国家」とは、国民の生活が法律で守られ、法に従い政治が行われる国のことをいうそうです。

    国が定める法律に基づき、国の全ての決定や判断が行われ、国家権力が法によって拘束され、憲法に次いで法律が最も強いルールであると決められています。

    日本は法治国家であり、世界の先進国のほとんどは法治国家です。

    小学生でも教科書で学んでいることを、その普遍的なルールを弄ぶように、利権の甘い汁を吸う大人たちが裏ではルールを無視して、あたかも正義であるかのように操作をし、利用しているようです。本当に悲しいですね。

    半沢直樹の世界は、この国の政治(官僚)に深く根付いてしまっていることが絶望的でなりません。

    ぜひ第二回もやってほしいです。


  • 米系コンサル会社

    とても面白いテーマなだけに、特集とかで何回かに分けて欲しいです。各業界毎に一回とかでも良いボリューム。以下、3つの視点から感想です。

    ①改革のアプローチ
    規制改革のアプローチの一つ「実は法律に記載されていない規制を突破する」というのが慧眼でした(例:オンライン診療やオンライン教育)。また、曖昧な規制に対して、未来ある若者が突っ込むのはリスクが高くなってしまいます。下手したら捕まる。。そこで、業界の未来のために高齢の方が先人を切って規制改革の実績を積み上げていくアプローチもあるとのことで、大変素晴らしく、実践者の方々には頭が上がりません。

    ②専門的な問題を翻訳する役割は貴重
    原さんのようなバチバチの専門家の方々はリスペクトをしつつも、専門性が高すぎると自分のような素人が置いてけぼりになってしまいます。だからこそ、今回の動画での堀江さんのように、法や技術を本質的な問題に「翻訳」できる方は貴重なんだと感じました。

    ③官僚サイドの言い分も聞きたい
    規制改革の話ですと、一方的に改革サイドの話になりがちでアンフェアなので、規制サイドの話も聞きたいと感じました。特に規制サイドは、単に利権を守りたいという動機だけでなく、実名だと表に出せないようなエグい裏側もあったりして、そのために規制せざるを得ない状況もあるかと想像します。願わくばその辺りまで知りたいです。


  • 加工装置メーカー 営業

    規制は利権(業界)を維持するための手段だな、と理解できました。A業界 x B業界の掛け合わせで、革新的なサービスが生まれても、既存の規制が適用できない(利権を失う可能性がある)から国の認可がおりず、サービス提供まで至れないこともあるんだろうな、と思いました。
    チャンネルを閉じてると情報が入ってこない。持(自)論と違う意見に耳を傾けなければ、解決すべき課題は見えてこない。業界別の「垂直型の規制」が利権を生む。が印象に残りました。


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