「名刺マスク」逆転の発想 顔がわかりにくい問題を解決
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
名刺交換をする初対面の方との商談時の課題解決という意味でものすごくこのマスクが欲しくなりました。
「名刺をテーブルに並べて」→「目線を名刺に落として名前を確認しつつ会話」は失礼。でも、名前を間違える恐怖に勝てず…。
そんな記憶力が薄弱な私としては本当に助かります。だだ、お相手がこのマスクを付けていないと課題解決には寄与せず。悩ましい。
でも、下記記事であった「個人SEO」の最上の打ち手かも。
https://newspicks.com/news/5198757
だって、相手の目線にトップ表示されるわけですから(そういうことじゃない?)笑いました。でも働き方の変化でこうした工夫が色々登場し、そのうち幾つかは定着するのでしょうね。かつてはオンライン会議も便利でしたが、一般的なものではありませんでしたので。
最近困っていることがあるとすると・・・
営業活動において、顧客の名刺情報をもらいづらくなったと感じています。オンライン商談が増え、当方の名刺情報を送ることはできても、相手から情報をいただきづらいですね。特に初回面談においてです。