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「新しい時代だ」全米歓喜 憎悪と分断からの決別祝う

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注目のコメント

  • 林田酒店 代表

    憎悪と分断を深めたのは反トランプで攻勢した民主党の極左とマスコミだろう。憎悪と分断を鮮明にしておきながら決別祝うとは下品すぎる。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    うーん、なんだか大阪の都構想と同じ構造に思える。
    トランプじゃなければ誰でも良かった、という感じですよね。

    分断とは言っても、トランプさんは米国の国単位としての経済を立て直そうとはしていたと思うし、そのために戦争を仕掛けるようなこともしなかった。
    それは一つのやり方としてアリだったと思いますけどね。
    国内で貧富の差が起きていたとしても、最初は国全体を盛り立ててから、という考え方は必ずしも否定されるものではない。
    但し、米国は個人主義だと思うので考え方が合わなかったかもしれないが。


  • rmcoffice,co,Ltd 代表取締役

    新型コロナ感染拡大の初期段階においてWHOと中国の関係が非難されました。

    トランプ大統領はそれを非難して一方的にWHOを脱退してしまいました。

    バイデン氏は大統領に就任するその日にWHOに再加盟すると表明しています。

    WHOが本当に中国びいきの組織になってしまっているのであれば、そこは新生アメリカ合衆国が存在感を発揮してところです。


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