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水害発生時のSNS情報 動画など地図に示すウェブサイト公開開始

NHKニュース
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    JX通信社 代表取締役

    NHKさんで、東北大学と弊社(JX通信社)の産学連携の取り組みについて報じられました。

    台風や大雨の際、住宅街などで排水が追いつかずに浸水してしまう「内水氾濫」の実情を解明し、今後の被害を減らす取り組みにつなげる狙いです。

    弊社SNS緊急情報サービス「FASTALERT」( https://fa.xwire.jp/ )で収集したSNS情報をもとに、痕跡の残りにくい内水氾濫の被害地点をマッピングしています。

    このマップは、東北大学災害科学国際研究所のサイトからアクセス可能です。
    https://irides.tohoku.ac.jp/

    下記の記事でも詳しく説明されています:
    居住地で起こる水害『内水氾濫』の場所をつきとめ、防災につなげる東北大学×JX通信社プロジェクト
    https://jxpress.net/flood-from-inland-waters/


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    普段穏やかそうにみえている場所が、水害で全く風景が変わってしまうことがよくありますよね。海岸や土手なら、コンクリートの色の変わっているところで「過去ここまで水位が上がったんだ」とわかりますが、そうでないところのほうが多いですし、このような形で見られるといいですよね。ただ、水害の様子を撮影しようと氾濫した場所に近づいて流されるなど危険な目に遭う懸念があるので、そのような行動を助長しないしくみが必要だと思います。


  • IT/人材系企業・22卒社会人2年目

    記事にあった通り、
    内水氾濫は跡が残りにくいために検証が困難。
    →当事者の危機感•対策に繋がりにくいという課題がある。

    だからこそ、SNSネットワークに眠る宝のようなデータは貴重は資料であり、それをマップ化しオープンにするとは!
    沿岸部や河川沿いから離れていても、注目すべきハザードマップですね。

    意外と年配の方々のガラケーやスマホにも眠っていそう。(特に地方ではより貴重に)
    SNSだけでなく、自発的にポストできる場所があると嬉しいです。


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