• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

任天堂「どうぶつの森」絶好調で迎える山場

東洋経済オンライン
48
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 会社員

    来年の3月でNintendo Switchの発売から4年になる。
    コンシューマ機のハードは、発売から3年目がピークになる。
    任天堂は4年目もピークを更新する勢い。
    この結果が特殊要因に依るもので、今年がピークになったとしても、これまでのような急激な下がり方ではなく、高いレベルで緩やかな減少になるのかも。

    PS4を見ていると、ハードのピークを過ぎてから、どれくらい長くソフトが売り続けられるか。PS4のハード販売は末期を感じさせますが、ソフトは多く発売されている。
    任天堂の過去2,3機種は、PS4の様な状況では無かったという印象がある。任天堂専用ハードみたいな所があったのも、一因ではないかと思う。セガのハードも少なからず、そんな部分があった。Nintendo Switchの発売当初から気になっていたけど、このハードもそんな傾向を感じる。Nintendo Switchの好調を報じるニュースは数あれど、任天堂以外のゲームは余り出てこない。Minecraftが目立つくらい。気にするほどでもない些細な事なんだろうけど、そんな些細な事が気になってしまう。


    『任天堂のゲーム機の販売動向推移をさぐる(2020年公開版)(不破雷蔵) - 個人 - Yahoo!ニュース』
    https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20200616-00182458/


  • パフォーマンス集団「白A」 ディレクター

    任天堂の利益の推移は本当に面白い。

    チャレンジし続けて来たからこそ、苦難を乗り越えての今がわかる

    https://techc.omorita.com/topics/nintendo/history.html


    「ファミコン」、「スーパーファミコン」でゲーム業界の天下を取る。

    しかし、「64」、「ゲームキューブ」時代は完全にプレイステーションに圧敗。

    その後、ターゲットをゲーマーからファミリーにシフトした「Wii」で再び天下を取る。

    が、直後「Wii U」が大コケ。

    沈みかけた所に、据え置きと携帯のハイブリット「Switch」でまたもV字回復。

    そして、ポケモンGOの世界的ヒットを得て、コロナ禍とあつ森がマッチし、今絶頂。


    そして来年、2021春、「SUPER NINTENDO WORLD」をUSJにオープン。

    訪日観光客が戻って来たら、こっちの観光事業もヒットするんじゃないかな。

    マーケットインより、プロダクトアウト強めのフロンティアスピリッツ。

    日本企業がグローバルヒットを打つにはコレが必要だと思う。


  • 東洋経済新報社 東洋経済編集部(マーケティング担当、編集者)

    ・ゲーム業界最大の商戦期は10~12月
    ・10月『ピクミン3 デラックス』『マリオカート ライブ ホームサーキット』など投入
    ・累計販売6830万台のスイッチは中国やベトナム、マレーシアで生産

    最近ゲームやってないけど気になる


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか