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菅首相がバイデン氏に祝意 連携期待、法廷闘争も注視

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  • 経済評論家

    最終的な「確定」を待ってからの方が良かったのではないだろうか。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    トランプ大統領再選であれば安倍前首相の力を存分に借りることになったでしょうが、交代であれば、日本も交代したばかりの菅首相が一から日米関係の構築に取り組むことになります。在日米軍問題や貿易協議などへの影響を慎重に見極めていく必要があり、ハードな要求を突きつけるトランプ流は転換しても、本質的にハードでなくなるかといえば、そんなに甘いものでないと思います。


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    毎日新聞 客員編集委員

    流れはどこかで見切らないといけません。バイデン氏の祝意は、このタイミングしかなかったと思います。欧州はもっと早く決断していますが、日本はトランプ氏との関係からみても、半歩遅れぐらいがちょうどいいと思います。予測不能な大統領から、いろんなことを言ってくる予測可能な大統領になります。菅首相は内弁慶ではなく、外交でもターフネゴシェーターとなることを期待します。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    こういうときに外交的に殆ど知られていない新首相というのは役に立つのかもしれない。安倍前首相がもし継続していたら、あれだけトランプの肩を持ったあの人ですよね?という扱いを受けて、あまりまともに相手もしてもらえなかった可能性が高い。

    ここはこのタイミングが正解。
    速報段階ではトランプ優勢という報道も強かっただけに、読みを誤る危険性もあった。概ね勝負が決し、勝利宣言が出るこのタイミングだからこそ、ここで出しておかないと日本はトランプを引きずると扱われかねないから、ここで出しておく必要がある。
    日米関係はどうでもいいなら、確定まで待っていいとは思うが、確定まで待つ場合、バイデン政権を信用していないことをメッセージとして送るに近い。


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