874Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
トランプさんが諦めてない以上選挙は、まだわかりません。

メディアの決めつけが早すぎます。

これだけの不正疑惑があるのに負けを認めろって言ってる方々は正気かな?って思う。

なんの疑惑がなく決まったなら、問題ないですが、疑惑がある以上とことん戦うのは当然です。
人気 Picker
まだ終わってない。選挙管理委員会と裁判所には申し訳ないですが、12月の選挙人による投票まで、徹底的に再集計と法的瑕疵の確認をし続けてほしいです。そうじゃないと一方を支持していた7000万人の少ない数が結果を認めず、行政と選挙に絶望する可能性があるからです(そんな世界を使ったのは何もかも一方の候補者のせいであり、これはその擁護ではありません)。だから、申し訳ないですが徹底的にクリアにし、ぐうの音も出ないくらい民主的正統性を明らかにしてほしい。

追記:他方、我が国を含め、世界中(主に西側諸国)の指導者らがバイデン新大統領に祝辞を送っているのは、本選挙の民主的正統性を他国が認めているということを示すものであるため迅速な素晴らしいアクションだと思います。
子供の頃から親にダメと教えられてきたのが「利己主義」。戦後75年間世界が構築してきたバランスを「自国が良ければ良し」と、たった4年て破壊したのがトランプ大統領。アメリカ国民は親の教えと同じ考えで安心した。世界は良い方向へ向かうだろう。
ペンシルベニア州の怖さを思い知った年でした。ニューヨークでは外から歓声が聞こえてきます。バイデンには、アメリカを「リセット」しなくてはならないという大任が待っています。オバマが黒人に希望を持たせて、期待を裏切れなかった時以上に大変な舵取りになります。
今後、アメリカは国内の分断や格差問題への対応をしつつ、どのように国際社会でリーダーシップを発揮するかが注目されますが、個人的には前々から伝えて来た世界覇権国の入れ替わりのきっかけとなる歴史的転換点になる気がしています。
特に中国の躍進は賛否がありながらも加速しており、一帯一路政策やデジタル人民元構想などで、新たな価値を生み出そうとダイナミックで戦略的な動きが活発です。
一方、分断される国内での求心力を維持しながら、国際社会での優位性を示し続けることは容易ではなく、アメリカの停滞を引き起こす可能性は高い。
大航海時代、産業革命、列強、世界大戦、現代社会と5世紀以上欧米主導で動いてきた時代的流れが変わり、世界経済のアジアシフトがより一層加速していく、そんなきっかけになる歴史的な転換点に生きているのではと思います。
ペンシルベニア州の差が開いたのをきっかけに、米メディア各社がいっせいにバイデン氏の当選確実を報じました。最終的に今のリードをバイデン氏が残りの州でも維持すれば、4年前のトランプ大統領の獲得選挙人数306人と同数になります。共和党の場合は早く票が出やすいのですが、大都市部や郵便投票で強い民主党は遅い時間帯の判定になりやすいことが少し幻惑的な印象をもたらしましたが、結果的にはそういうことです。ほぼ完勝に近い形と言っていいのではないかと思います。

一般的に現職大統領はそもそも有利です。現職の米大統領が再選に失敗するのは、1992年大統領選のブッシュ大統領(父)以来、28年ぶりになりますね。バイデン氏は当確が出たあと、ツイッターに「約束します。あなたが私に投票したかどうかにかかわらず、私はすべてのアメリカ人のための大統領になります」と投稿していました。
カナダ在住です。当確の出た30分前から携帯が大変な事になっています。数日前から予想はしていたものの、主要メディアの報道に安堵感を感じています。

というのも、カナダには米国との二重国籍者(もしくは米国籍でカナダは永住権)が多く居住し、米国大統領選の行く末は他人事ではありません。今回の大統領選でも、彼らの不在者投票が少なからぬ影響を与えたという報道もあります。接戦地の得票数の僅差を考えるとそれもうなづけます。

今後、フェイク・ニュースの垂れ流しに取って代わり、バイデンの世界観が報道されて行くことに希望を見出します。米国の分断の根っこは国民の不平等感。増え続ける失業者、生まれながらにして教育の機会を奪われている貧困層の子供達など、米国民は心身ともに疲弊しています。バイデンは度重なる人生の悲劇にも信念を失わず、前向きな姿勢を貫いて来た次期大統領に相応しい人物。世界の民主主義国家のリーダーとして、米国のコマンダー・イン・チーフとして、健康に留意され末永いご活躍をお祈りします。
労働VISAが多少出るようになって、オペラ歌手に外人を雇いにくい傾向が変わるといいなぁ!トランプになってものすごく加速して変わったのはそこで、芸術もアメリカ人優先が無闇に加速したということでした。
世界から才能があつまるアメリカで、中国や韓国の人たちのように、もっと日本人が活躍してくれたらなぁと思っています。

アメリカのオペラはNPO資格を持つプロフェッショナル団体(だいぶ違うが日本の公益財団法人や認定NPOみたいな感じかな…)の事業規模のみで一千億円以上。同じような母集団で日本と事業規模を比較したら多分10倍以上の開き。個別比較でも日本最大の新国立歌劇場の事業規模はオペラ、バレエと演劇を合わせても、9割ほどがオペラ事業のメトロポリタン・オペラの事業規模の余裕で半分以下。求められる音楽性や技術もとても高くて大変ですが、挑戦しがいのある市場で世界中から才能が集まっています。でもトランプ政権下で外国人は学生VISAは取れても、その後アメリカで音楽家として滞在し、若手向けの仕事をもらうのが本当に大変になっていました。こう言った若手向けの仕事で音楽家は成長していくわけで、まぁみんな苦労していたのです。

というわけで現時点で私が最も期待するのは外国人がVISAとりやすくなることです。H1ももちろんね!
NYです。急に外から、車がクラクション鳴らしたり、歩いてる人が拍手とか色んなモノを叩き出したと思ったら、バイデン当確でした。街中の歓喜モードがすごいです

追記:映像はこちら

https://twitter.com/mosdef6453/status/1325134327802421255?s=21

再追記:同じ場所、5時間後。

https://twitter.com/mosdef6453/status/1325198245765771264?s=21
ペンシルベニアでの勝利が伝えられたことで、既存の253にペンシルベニアの20が追加され、計273人となり、バイデン氏の勝利が確実となりました。

こちらは今土曜日の昼間ですが、早速ニューヨークの街中は騒がしくなっています。突然クラクションの音があちらこちらでけたたましく鳴りはじめ、近くで事故でもあったのかと思いましたが、速報を見て、歓喜の音だったということが分かりました。

マンハッタン内は今、コロナウイルスの影響が突然消え去ったかのような活気に満ち溢れています。
I WON THIS ELECTION, BY A LOT!

とトランプ大統領がツイートしています。



今となっては負け犬の遠吠えのように感じてしまいます。スポーツも同様ですが、負けた時にどのように振る舞うかでその人の評価は大きく変わるのかと思います。

大統領を経験してもintegrityは自動的に備わらないというのは勉強になりました。私には想像もつかないほどの特別な経験や、立派な人々にお会いする機会が幾らでもあったのかと思います。

それでも言動に変化がないように思えるのは、自分自身が変わる必要があると考えていないからでしょうか?過去のビジネスでの成功体験が邪魔をしてるのでしょうか?

世の中を良くしたいという信念に基づく行動は大変共感できます。他人からの評価を気にしていては、大胆な意思決定はできません。

他方で、ビジネスも政治も、人々に評価されなければ継続できません。あくまでも幸せにしたいと思う対象は自分自身ではなく、世の中の人々だと思います。それは成功体験を重ね余裕ができると自然と生まれる発想なのだと信じています。

トランプ大統領を批判してきた人も、ここで一度敬意を表明するのはどうでしょうか?大統領職が簡単にできる仕事だとは思いません。自分自身は正しいことをしていると信じているのに、毎分毎秒、多くの人々より批判され、命も狙われています。その尋常じゃないプレッシャーの中で意思決定することを想像してみてください。

もうノーサイドでしょう。

トランプ大統領、最後はかっこ良い生き様を見せて欲しいと思います。自分自身の言動で歴史を刻むことができる機会を与えられた人は数多くいるわけではありません。理想とされる大統領の発言は歴史的にはほぼ決まっていて、それを聞くことによって人々は安心するのではないでしょうか。