鮮やかさ失う京都の紅葉 都市化で消えゆく「赤」、今も美しさ保つ場所の秘密は

コメント

注目のコメント

• 西村 公宏

  とある税理士法人 しがない中間管理職　公認会計士 / 税理士

  ・2020年11月07日

  紅葉のピークは勤労感謝の日付近で、
  12月を過ぎると茶色くなって鮮やかさを失うという感覚です。
  ただ、この感覚を身に着けたのは2000年頃なので、
  それから紅葉の時期が遅くなっているんですね。
  ただ、12月を過ぎると紅葉が綺麗じゃなくなるのは今も一緒で、
  紅葉が大幅に遅れた去年は、本当にイマイチでした。
  これ以上温暖化が進むと、京都の紅葉もイマイチになるのかもですね。
  無念です。
  
  記事にあるとおり、丹波地方や滋賀県中部は紅葉がとてもきれいです。
  亀岡や湖東三山には本当に鮮やかな朱を楽しめます。