「あんなに手間と時間をかけたのに」「魘夢からしたら悪夢」 鬼滅の刃「無限列車編」をビジネス視点で見た考察が話題に
ねとらぼ
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注目のコメント
ゆるーいネタで笑えます。「鬼滅の刃」の映画で登場する敵(鬼の名前の漢字変換が難しいのでトーマスと呼びます)のビジネス面からの考察、面白いですね。無惨様のパワハラ会議を、なんとか生き残ったのに、ご苦労様でした(笑)
別の記事ですが、文春オンラインに掲載されていた鬼滅の刃の記事にも、トーマスが登場しますが、映画来場者にスッキリとしたカタルシスを与えてくれる「理想的な敵キャラ」と分析されていました。ジャンプバトル物は、敵キャラクターが魅力的だと盛り上がりますね。2年前に関わったプロジェクトを思い出した。
大成功できて、よしよーしと思ってた時に、大どんでん返し。
夢なら覚めてほしいと思ったなぁ。夢じゃなかった。
人間だった時の魘夢とは話が合いそうだなぁーと思います。