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わたくしが 香川県代表サポーターとして
活動している #ペライチ も 
#ノーコード の1つだと思います

プログラミングを知らなくても 直感的 感覚的に使えるのが魅力で 早ければ30分程度でサイトを公開できるレベルまで作ってしまえる

技術的には昔からあったが 今 ニーズが高まっている ということに納得‼️
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ノーコード、ローコードプラットフォームが広がりつつあることは大変歓迎だと思います。CTOという立場にいた人間として、一番素晴らしいと思うのは『とりあえず触ってみる、考えてみる』ことに対する心理的な敷居を劇的に下げることだと思っています。

記事にもある通り、これまではプログラミングってプログラマーがやる仕事という認識が強く、システムがらみの話になると思考停止して別部門/別会社に投げるケースもままあったように思います。ちょっとした社内システムの不便さを治すだけでも、情シスとの打ち合わせ調整と予算工面から始まり、要件定義から実装、テストを経て使えるようになるまで、数ヶ月単位の時間がかかってしまいます。

自分でやろうと思っても、いわゆる『hello, world』ができるよう環境をセットアップするまで、かなりの根気が要求されます。一方、ノーコードツールを使えば、これからは『とりあえず難しいことを考えず自分でやってみればいいじゃん』と考えられるようになるかもしれません。要件を決めるのも、一番使う現場の人が自分ごととして考えるのが一番成果につながると思っています。

ただし、記事にある通り別に万能のツールではないので少し凝ったことをやろうとするとツールの壁にすぐ当たりますし、長期的な運用を考えると提供元のサービスに依存することもリスクではあるので、リーンに素早くトライしたい初期フェーズなど、使い所についてはきちんとルール化をした方がいいとは思います。
ノーコード、ローコードという時代(ITの民主化)がやってきたことを嬉しく思います。つい最近までは、IT開発とは、専門家集団が何年もの年月をかけながら何十億円何百億円の投資をしながら実施するものでした。それがCOVID-19禍の世界では、誰もがどこからでも(おうちからでも)仕事ができるようにビジネスモデルやオペレーティングモデルを変革できるように進化してまいりました。過去のIT投資はバックオフィス部門のコスト効率化を促進するERP周りが多かったですが、COVID-19禍では、企業とお客様接点を改善するものが増えてきました。具体的には3つ:1)企業とお客様の接点をパーソナライズするためにSingle source of truthを実現するデータ戦略、全社各部門一丸となった顧客データ構築を行う、2)全てスマホでQUICKにニーズをコンプリートしたいと望まれているお客様にスピード感を持ってソリューションをご提供するために、AIやオートメーションの活用、3)世の中どの企業もDX推進されているので、企業独自のブランドスタイルを持った最高の顧客体験の実現。そんなスピード感を持ったPDCA実現には、誰でも気軽に実現できるノーコード、ローコードが必要になってきたのですね。
そういう表現があるのですね。これら紹介されてるものは随分前からありますが、DXを支援するために言葉として盛り上がってきているのでしょうか。

ノーコードで出来ることも大切ですが、その限界も認識しておく事大切ですね。一度使い始めると引越しづらいので、そこがどんなプラットフォームも落とし穴になりがちなので、何が出来るかだけでなく引越ししやすさも考えておくべきでしょう
前職も今の職場でもSFDCを使ってる。前職でLightningって言葉が突然登場した時は何の事やら全く分からず。この記事読んで初めてそれが何者なのか分かった。そーか、そういうことなのか。SFDCの勝手な押しつけのように思っててゴメンなさい。
自分が便利になるツールは自分で作る。考えてみれば当たり前のこと。エンジニアになにもかも頼ってしまった、お互いに不幸ですよね。
ノーコードが広がるためには、これまでプログラミングに携わったことがない人に「体験」してもらうことが一番だと思います!

以前、ノーコードサービスを開発されている方に取材をした際にも、「開発したころには誰にも見向きもされなかった。みんなにノーコードのすごさを伝えても『へー』という感じで。でも、実際にデモンストレーションで見せたら、みんなの目の色が変わった」という話を聞きました。

ノーコードが素晴らしいのは紛れもない事実なので、もっといろんな人が体験できる仕組みが広まってほしいですね!
スポンサードの記事だけど、記事の中身が詰まっているので、読んでて勉強になるし、結果理解度が高まるのでプロモーション効果も高い。(これはNewsPicksの記事広告自体への感想)

ノーコード/ローコードの様に、前提知識要らずで"手軽に出来る"という分野は本当にニーズがある。特に、記事にもある通り内製が各企業で求められ、かつPoCが基本スタンスになる中、"すぐに自分達で作れる"は価値提供としてとても刺さる。

パワポの資料作成上手い人やクリエイターが、ノーコードでアプリ開発などに手を広げられる。デザインセンスや、情報伝達の構成などのスキルが活かされる。
昔から、ローコードプログラミング言語は存在してました。しかし、普及はしてません。

コンピュータを思いのまま動かすには、論理的な厳密性が必要です。まともなことをやらせようと思えば、変数を使わざるをえず、そこに困難が発生します。誰でもプログラミング出来るとは到底思えません。

最近はプログラミングしてませんが、ビジネスマンが作るなら、ビジュアルbasicを用いるのが良いと思います。EXCELを自動化するのが、1番楽だろうと思います。それでもあまり易しくは無いと思います。
コロナ対策で自店のリアルタイム混雑状況が見えるアプリをアダロで作ったけど最高。
開発時間3日、開発コスト自分の人件費。とりあえずWEB版のみで運用しているのでランニングコストもかかりません。絶対おすすめです。
プログラミングは無理でも、ノーコードなら自分にもできるような気がしてくる。
『自分にもできるかも』と感じさせることって、潜在顧客発掘に一番有効な手段。
そういう意味で良記事だなーと思いました。
この連載について
ソーシャル、モバイル、クラウド、IoT、ビッグデータ。 新たなテクノロジーが市場に変化をもたらしています。このような中で、企業が勝つための施策とは? マーケティングや営業戦略の先進の取り組みや考え方、それに伴うビジネスモデル・手法など、ビジネスユーザーに役立つコンテンツを公開しています。