【BtoBビジネス最前線】社会が激変しても揺らがない「顧客本位」のマインドセット
HubSpot Japan株式会社 | NewsPicks Brand Design
454Picks
コメント
選択しているユーザー
社会全体が激変している今、企業がどのような考え方で顧客との関係構築を進めていく必要があるのか、HubSpotの伊佐がビズリーチ茂野さんとお話させていただきました。
HubSpotでは、「自分がリモートワークになったからどのように営業活動やマーケティングをしよう?」ではなく「お客様がリモートワークに移行されたからどうように営業活動やマーケティング活動をしていこう?」のように、お客様側の変化を起点に自社の動きを変化させていくように意識しています。
茂野さんとの対談の中で変化への対応、組織としてのマインドセットなど広く言語化することができたのではないかと思います!
注目のコメント
法人営業の「インバウンド」の世界的なリーディングカンパニーであるHubSpotの伊佐さんに、コロナ禍で変化した商習慣を切り口に、「顧客本位」を巡るお話を伺いました。
お相手は、セールスについて情報発信を続けるビズリーチHRMOS茂野さんです。
具体的な課題から組織の変化、そして深い意識の変化に話までが及びます。
伊佐さんと茂野さんが、互いにとても響き合っていて、素敵な対話でした。取材に同席させていただきました。
昨年からインサイドセールスの立ち上がっている中で、
「うんうん」と頷くようなお話ばかりでした。
記事には登場していない帰り際のオフレコですが、
「外部に発信するnoteは企画、編集したりするのにお客様に送るメールを拘らないことがある。メール1本もコンテンツだ」
というお話が非常に印象に残りました。
自分達の営業組織もまだまだな所ばかりですが、
今回のインタビューはチームの必読として、
共通言語を作りながらチームを作っていきたいものです。