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このエッセイ中の注目部分は、以下のくだり。

文在寅政権は日本に先駆けてバイデン氏との面会を果たすことに力を入れるものとみられる。韓国中央紙「ハンギョレ」は、韓国外交部が8月からタスクフォースを設け、米大統領選挙の動向や対応シナリオを作成してきたと報じた。ハンギョレは、政府当局者の言葉を引用し、「今(担当局では)少なくとも日本よりは早くバイデン氏と電話をしなければならないという考えで(計画を)推進しているだろう」と報じた。

安倍総理が4年前、トランプ氏が大統領選挙に当選したとき、いちはやくトランプ氏との会談をして、その後4年間、トランプ政権下で緊密な日米関係を築いたことをヒントにしたもので、「バイデン新政権」のもとで、蜜月の米韓関係を構築する布石を打つという発想。バイデン政権誕生は文在寅政権にとってプラスになることがいくつもある。例えばバイデン政権になる場合、米中関係は改善される。それと並行して、韓国は中韓関係の一層の緊密化をする条件を整える。米中友好ムードの復活、中韓協力の深化と並行して、文在寅政権は南北対話の進展を図ることになるだろう。
ただ、次期大統領が確定する前の韓国外相による積極外交だけれど、次期米大統領確定が遅れてアメリカ政治が混迷を深めるとどうなるか・・・。