ボルボ、大型電気トラックを2021年発売。2022年より量産へ

コメント

注目のコメント

• 福山 一哉

  Global Electronics Company

  ・2020年11月06日

  都バスは長距離走るわけでは無いですが、
  FCVバスの導入に積極的です。
  決まったルート、決まったステーションに戻る車両は、水素を補給する方式にとって有利です。
  
  建設現場のような、不特定の場所を走りチャージする必要がある用途には、
  BEV方式は理に適っています。