月3万~4万円の収入で「辞める選択肢しかなかった」…ディズニーランド元ダンサーの失望
文春オンライン
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出演者を継続する場合は「2021年3月までの半年間で約22万円」、準社員で再入社の場合は「約66万円」、9月末で退職する場合は「80万円となります」と説明をされた。
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他記事より
せめて上記については書かないと批判ありきでフェアじゃないと思います。あ、文春でしたか、、
コロナで売り上げが激減する中で契約社員に80万円を支給するというのは待遇としては良い方だと思うのですが、伝え方だったり感情への配慮という点においては確かに問題があったかもしれませんね。夢の国がイメージを軽視するのはまずいです。今週の火曜日に久々にディズニーシーに行きましたが、屋外のパレード、屋内の公演系のアトラクションは軒並み中止になっていて、ダンサーさんとかどうしてるんだろう、と気になってましたが、やはり厳しい状況になってますね
「退職」ということは社員だったのか、もともとどんな給与体系だったのか、全員同じなのかなど記事からはわからないですが記事を信じるならかなりドライな対応に見えます
事実だけ見れば、ディズニーで踊りたい人はいくらでもいる状態だろうから、また募集すれば集まるということかもですが、このあたりは評判にも直結しかねない対応ですね立場の弱い末端に負担がいく例。事実と解釈して考えると、この場合の自己都合は会社でしょ。自分たちの立場や生活を守るために現場の第一線で活躍する人を退職に追い込む。現場の人たちのおかげでここまでやってこれたのではないでしょうか。閉園による収入源はどうにもならなかっただろうけど、遠回しに希望退職を募ったと思われても仕方ない。