「人生は良いものだ」と毎日ちゃんと感じるため、絶対にすべき1つの習慣
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コロナ禍になり、日常生活の当たり前のことが、ありがたく感じ、当たり前の過ごし方の一つ一つに感謝を、そしてそれぞれが楽しいことだったのだと、改めて感じる場面も多くなりました。それまでは、当たり前に過ごしてきたので、見過ごしていた場面が多かったように思いますが、楽しいと感じている人の気は伝播します。(逆もそうかもしれませんが…)
家族と過ごす時間が増え、家族でごはんを食べること等当たり前のようで、今まで全くそんな時間を過ごしてこなかったなと改めて気がつく方も多いようです。
箸が転んでもおかしい子供たちを見ていると、なんだか自然と自分も楽しくなってきますし、感性豊かな反応を見ていると、刺激を受けます。
物事の捉え方一つで、楽しい、感動した、良いものは良いなど、様々な感情がでてくるわけで、反応よくたのしみたいですね。近い将来にたのしみなことがあるといい
どこかへいく、なにかを食べる、だれかと会う。小さな希望が日々を素敵なものにしてくれます
今日は朝から家族で気球にのりました。冒険の森のジップラインも面白そう。喜びも好奇心もいいもんですね人はポジティブな感情(例えば、喜び)よりも
ネガティブな感情(恐怖、不安、ストレス)を感じやすい。
なぜかとという、狩猟採取の時代において、
ネガティブな感情の方が、生存において重要であったから。
サバイバル生活において、
身を守るには、いち早く“不安”を感じた方が良く、
ストレスのかかった状態であることが、危険を回避するうえで重要であったからです。
一方、平和な環境に暮らす現代人の脳も、狩猟採集当時と何も変わっていない。
そのため、
意識的に、本書で取り上げているようなポジティブな感情を生み出す工夫が必要になる。