日本経済新聞社のデータサイエンティストにインタビュー。その仕事の内容とは？

コメント

注目のコメント

• 松田 崇裕

  TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

  ・2020年11月07日

  NYTimesの少し前に似ている雰囲気を感じました。すでに閉じたNYT NOWという実験的なアプリを開発したアメリカ人女性は、大学院の専攻が数学＋統計学で、あとから大学でジャーナリズムを学び直したという話を思い出します。
  
  エンジニアの知識とジャーナリズムの経験を持ち合わせる専門家は、日本ではまだまだ希少だと思います。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年11月06日

  とても面白い。公平性・テクノロジー・フィルターバブルといった観点が記事にあるが、先日の下記のスマートニュースのNews from All Sidesが出来たい背景などと併せても通じるところがあると思う。
  https://newspicks.com/news/5352891
  https://newspicks.com/news/5354806
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2020年11月05日

  ＞「伸ばすべきものを探す人」としてデータアナリストがいて、「見つけたあと具体的に伸ばしていく人」がデータサイエンティスト
  
  なるほど。私の考えともJDSCの考えともまた違っていて面白い。JDSCのイメージだと、前者がデータサイエンティストの仕事で、後者の伸ばし方を考える人がアナリストかなと思ってました。
  
  ＞「報道とテクノロジーの然るべき合流地点」をきちんと探っていくことが新聞社に勤めるデータサイエンティストの最大の使命だと思っています
  
  それはその通りだなぁ。今後こうしたテクノロジーを担う人こそが、公平性を真に考えなければならない人なんだろう。