子宮頸がん発症１・７万人増の可能性...ワクチン勧奨中止の２０００～０３年度生まれ女性〔読売新聞〕

コメント

注目のコメント

• 原田 洸

  総合内科医 医学博士

  ・2020年11月05日

  元の論文はこちらのようです。
  https://www.nature.com/articles/s41598-020-73106-z
  
  「ワクチンにより救えるはずの命が救えない」のが日本の現状。WHOも日本の状況に関して、「弱いエビデンスに基づいて政策決定がなされている。安全で効果的なワクチンが使用されず、実害をもたらすだろう。」と警告しています。一刻も早い接種勧奨の再開が求められています。
• 宋 美玄

  丸の内の森レディースクリニック 産婦人科医、医学博士

  ・2020年11月05日

  打てなかった年代のキャッチアップの費用も出すべき。自治体からの個別通知で需要が増えてワクチン不足になって受けられない人も出てくるかもだし。