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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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いま京都ですが、やはり一昨日までの連休で多くの観光客が動いたものの、平日になるとこのニュースが嘘のように人が居ないです。あと、依然として宿泊やランチの単価は全国比でも安いので、需給はマッチしていません。
平日の観光は外国人に支えられていたのは言うまでもなく、日本人の働き方も変わっていないんだなーと実感。
こうなると、GoToや紅葉などのカンフル剤は一過性なので、根本的な改善策を検討していかなければなりません。
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コロナ禍前は外国人旅行者で、混雑して、ややオーバーツーリズム気味でもあった京都。
特に紅葉や桜の時期は大変で、ホテルの値段も高騰し、なかなか行きたくても行けない人が多かったのでは。

今はGOTOがあり、かつ、外国人旅行者は、まだ入国できないので、
『秋の京都で紅葉みるなら、今年がチャーンス!』という日本人は多いでしょう。

ニセコもそうです。
冬のニセコは昨年まで9割、外国人旅行者でした。

今年は、ニセコでスノーリゾートを楽しむチャンスです!(^^)
京都は回復がこれでも訪日ボリュームも大きいし、ビジネスもあるしで、遅い方でした。10ー11月は紅葉も相まってかなり回復するはず。
GoToトラベルの効果もさりながら、受け入れ側のホテルや旅館も、行く側のお客も、どう振舞ったらリスクを最小限に抑えられるかについての感覚が身についたのだと思う。それがなければこれだけの人は動かないはず。
ふと思ったのは、昨年の9月といえば、インバウンドの観光客があふれていたはず。それが実質的に消えた状態で、これだけの「V字回復」を遂げていることは、国内の観光需要が喚起されたと考えるしかない。海外旅行が実質上できないという反動で国内旅行にシフトが起こったのだろうか?
今年は海外渡航ができない分、逆に日本の楽しみ方を改めて感じる年でもあるかと思います。
日本の良いところ、日本ならではの伝統的な良さは、これまでも多々あったわけですが、改めて幅広い層がここに目が向いていきますね。
withコロナにおける過ごし方を、気を緩めず継続して注意しながら、日本ならではの秋を感じたいですね。
京都で二度も家族で長期の学術休暇を取り、とうとう京都の大学の客員教授にまでなってしまったほど京都大好きな私としては、ぜひ頑張って欲しいです。私たちが京都に行ける日はいつかなー。
私も本社が京都にありますが、Gotoで東京が入ってからかなり良いです。直近はインバウンド増・国内観光減の京都でしたが、また新たな価値発見に繋がればと思います。後は平日・土日の差も大きい為、中期的に休みの分散が形になればと思います。
9月のシルバーウィークにたまたま京都へ出張が入ったので、仕事にひっかけて久しぶりに観光してきました。

京都はいつ行ってもいいなぁなんて思ったのも束の間、シルバーウィークやGo toと観光シーズンが重なったこともあって、どこも黒山の人だかりでした。ホテルはどこもいっぱい、宿泊場所を探すのもひと苦労でした。

まだまだ元通りとは行かないようですが、さすが京都は集客力がありますね。

ちなみに、全然関係ないんですが、清水寺で自撮りしたら人生ではじめて心霊写真が撮れちゃいました。
従来は、外国人観光客が多すぎて日本人が観光に行けなかったという事情もあるのでしょう。

秋の京都…いいですね~(^o^)
まだまだ京都には観光客が戻っていないと聞いていましたが、やはり紅葉の季節になり、今年は京都で紅葉を楽しもうかとなってきたのですね。

インバウンド最盛期にあまりにも強気な価格設定にはびっくりしていましたが、見てみると競争が激しいからかそれなりに良心的な値段なようです。

でも、インバウンド客が来るから日本人観光客が少なくなる…というのは、やはり歪んでいたのですね。
インバウンド客に戻って来て欲しいけれど、バランスは大切だと感じます。
宿泊の戻りは外国人比率が高いほど厳しいし、日本人の戻りも思ったより劇的ではないですね
"日本人の延べ宿泊客数は19年9月比で23・9%減と8月(48・2%減)より大幅に改善"
"総延べ宿泊者数は61・7%の減。客室稼働率は49・9ポイント減の33%だったが、8月(22・8%)からは10ポイント以上の大幅に改善"