• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

初回オークションが示した容量市場の制度設計見直しに関する考察

日本語
3
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    少し前の記事ですが、三菱総研さんが容量市場の初回オークションについて論考を掲載されていますので、Pick。

    全体的にバランスの取れた捉え方をなさっていますね。
    提言の「追加オークションでの調達量を定める」で述べておられる「DR(デマンドレスポンス)等の容量市場への参画はメインオークションが行われる4年前では予見性が乏しく、実需給断面では提供できるはずのDR等の容量分は4年前では参入しにくいことが予測される。」というのはなるほどと思いました。

    ただ、最後に書いてある提案(再エネのkW価値)については、信頼度基準への貢献度を算出して、調整係数を定めているはずで、他国と同じだと(あるいは進んでいる)で、その意義はあまりないでしょうね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか