「畜産×ＩｏＴ」 牛がデータを生む時代を支えるベンチャーたち

コメント

注目のコメント

• 中畑 良介

  アクセンチュア AIグループ マネジングディレクター

  ・2020年11月05日

  肉牛か乳牛かによっても異なりますが、牛一頭あたりの生産コストは80～120万円もするといわれていますので、畜産家としては１頭たりとも病気にはしたくないという思いは強いでしょうね。これまで、データやAIの活用が遅れてきた日本の第一次産業でもこのような取り組みが広がっていけばよいなと思います。
• 米山 健一郎

  株式会社favy 取締役

  ・2020年11月05日

  我が家は昔養豚業を営んでおりました
  
  365日休みなし
  産気付いたら昼夜問わず勤務にかわる
  
  感覚に頼っていた部分ががデジタル化されて
  農業がやりやすくなると嬉しいです
• 岡本 憲明

  NTTデータ web3/メタバースエヴァンジェリスト　／メタバースDAOファウンダー / データサイエンティスト

  ・2020年11月05日

  私の周りでは豚をやってましたね。
  せっかくのデータなので、効率化だけでなく、DXで新しい価値を生み出して欲しいですね。餌や運動量のデータからトレーサビリティの取れるブランド牛を作るとか。また牛のゲップの二酸化炭素排出量を削減する社会課題に取り組むとか。Data for triGood.