【新】テレビとYouTubeを行き来する「越境作家」企画術
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”単に「炎上したくないからブスと言うのはやめよう」というよりは、「そういう言い方はイケてない」と、(考え方の)根っこから変えていかなければいけない。”
この一文は目から鱗ですね。猫被るだけじゃ見破られて突き放される。改めるべきことはしっかり受け止めて本気で変えていく。
注目のコメント
NewsPicksさんに初めて取材していただきました。今月からプロピッカーになりました。
「民放キー局4社が5日発表した2020年4~9月期の連結決算は、テレビ東京ホールディングスを除く3社が最終減益か赤字」と、テレビ局も厳しい状況です。番組のスタッフもどんどん削られたり、出演者も減っています。
その中で、テレビ局と一緒に、コンテンツメーカーとしてヒットを飛ばせるよう、新しい方法でアプローチできないか模索しています。お知恵、お貸しください。
tokiocpu@gmail.comときおさんがNPに!!
まさに、ときおさんの、詰まってる上の世代を知ってるのでよく分からります。
また、世代論もですが、テレビでも、ネットでも出版、音声でも、「時代の感覚」を掴んでいるかが鍵となる時代だなと。
先日、それこそレジェンド的な制作者とご一緒したものの、セクハラ的感覚や、ジェンダーに関する事を「イロモノ」に捉えていて…どうしたものか…とモヤモヤしました。今週のプロフェットは、11月より新たにプロピッカーも務めていただいている白武ときおさんが登場。メディア間を「越境」して独自のポジションを確立し、今年7月に初の著書『YouTuber放送作家』を上梓されました。
お笑い界のメインストリームとなった「お笑い第7世代」の芸人たちと最前線でコンテンツを作りながら、「ガキの使い」で覇道ともいえるお笑い番組作りにも参画する白武氏は、メディアプラットフォームやお笑いの多様性を敏感に感じ取りながらも、急激な変化をそのまま受け入れるわけではない最強のバランス感覚を持ったクリエイターと言えるのではないでしょうか。
全3回を通して、新時代の越境放送作家の企画術やキャリアについて迫ります。