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トランプ大統領が一方的に勝利宣言、停止求め最高裁提訴の意向

Reuters
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  • ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 編集長

    トランプ大統領が支持者を前にホワイトハウスで会見。
    フロリダやテキサスでの勝利を祝った上で、集計中で注目のペンシルベニア、ミシガン、ウイスコンシンで自分がリードしていることを強調。
    その後に詳細は不明ですが「集票を止めるよう最高裁に訴える」と発言。
    さすがにこの発言には、生中継中の米ABCのスタジオにいた共和党で元ニュージャージー州知事のクリスティ氏も集計は続けられるべきだと。

    一方のバイデン氏はトランプ氏に先んじてやはり支持者へ演説。
    選挙結果が判明するまでに時間がかかることは想定されており「全ての票が数えられるまでは終わらない」という点を強調。
    いわばトランプ氏が「勝利宣言」をすることに備えて先手を打った形となりました。


注目のコメント

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    この「勝利宣言」を、現地アメリカメディアの記者はTwitterなどで、そのまま伝えた上で「FACT CHECK」の表記を付け、まだ開票中であることを説明しています。

    激戦州の中でも、ミシガン州の選挙を統括する州務長官は、現地あすまで結果は出ないとの見解を出しているようで、少なくとも過半数に向けた最後の10数人で勝負が決まる可能性がある、際どい判定になりそうです。

    先ほどの会見で、トランプ大統領から「最高裁に行くだろう。全ての投票を停止したい」と、未開票の郵便投票を念頭に置いた極めて重要な発言がありました。民主主義のもとで行われている選挙の根幹を問う事態となりそうです。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    まあ、最高裁に持ち込んでも既にペンシルバニア州などでは投票日の締切を過ぎてから3日間に到着したものまで有効というのが現在の法的な解釈なので、提訴しても勝ち目はないと思う。


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