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GoTo電子クーポン不正取得 JTB「るるぶトラベル」で被害続出

文春オンライン
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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    オンライン旅行会社としては、JTBは、出遅れた。
    この手の不正は公平に降り注ぐので、楽天トラベルもじゃらんも、一休も、同じように攻撃にあっているが、攻撃に対応する術と経験は彼らは蓄積してきており、慣れている。

    JTBのるるぶトラベルは、そこまで慣れていない。

    不正攻撃者は、ここのサイトが甘いとわかれば、徹底的に、そこを攻撃する。

    結果、こうなってますね…


  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    オンライン宿泊予約システムにおいて、クレジットカードを担保にしない時点で「あり得ない」です。無断キャンセルに対してもJTB側は一切補償せずテナントにおっ被せるってことでは?
    まず第一にその点はJTB側の落ち度です。一体どういう要件定義をしているのか。

    それにしても、チェックインする、あるいは宿泊費決済後でなければ使用できない仕組みでも良かった気もします。


    もっと言わせてもらえば「紙クーポン」に限定した方が手間がかからなかったかと。


  • 10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    こういった電子決済を悪用した不正は、本当に防ぐことができないのでしょうか。そもそもの旅行代理店側の仕様の事前チェック(もしくは対応すべき項目のチェックリスト化)で、回避できそうな気がしてなりません。

    また「被害者」が誰になるのかで警察の動きも変わるでしょう。本来、JTBの不作為が原因ですが、宿泊先のホテル側や不正クーポンを使用された土産物店に負担を強いることはないでしょうから、今回の電子クーポンの実質的な負担者が「観光庁」ということになれば、被害届を出す手間を惜しんで、野放しにされかねません。

    この不正取得は、存外 根深い問題に発展するかもしれません。

    ———————
    電子クーポンの場合、チェックイン当日の午後3時以降、スマートフォンで予約番号などを入力すれば、発行される。これを悪用し、電子クーポンだけ受け取ってチェックインせず、宿泊料やキャンセル料を支払わない事例が相次いでいるのだ。

    「るるぶトラベルと他の旅行サイトとの決定的な違いは、予約の際に会員登録もクレジットカード情報も要らないこと。そのため、偽名や嘘の住所で予約することが簡単にできてしまうのです」


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