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その急成長に耐えたのも事実。とてもすごいことだと思います。
これからは、機能を作りハブ化しないとならないですが、その順番やコンセプトが大切になりますね。
アプリのダウンロードもユーザー登録も不要で、URLさえあれば誰でも一瞬にしてオンライン会議に参加出来る。これがZoomの急成長を支えた大きな差別化の一つだと思います。
しかし一方で、顧客の囲い込みという観点から見ると、「誰でも簡単に使える」が故に、スイッチングコストが低い。
通常、ソフトウェアは使いこなす為のトレーニングに時間とお金をかける必要があったり、そのソフトウェアを使えば使う程そこに情報が集積されたりするので、ユーザーは他のプロダクトに切り替えにくくなりますが、Zoomの場合はそのコストがほとんど無い、と言っても良い位。
よく比較されるSlackは、若干使いこなすまでには時間がかかったり、Slack上に情報が集積されたりするので、ZoomよりはMoat(障壁)が出来やすい、という理解です。それでも、Microsoftにはやられていますが。
ワーキングスタイルの中に溶け込み、スイッチングコストをいかに上げていくか。Slackは急速にそこを進めたから他プラットフォームには移りにくい。
かつSlackもZoomも他社と使うシーンがとても多いので、言ってしまうと利用を他社にも強いる形。ハブになり、スイッチングコストを引き上げ、他社を巻き込んでいく流れを最後に作れたら勝ち。
企業研修においては、今年に関してはZOOMでの実施が最も多くありました。一方で、その会社が主として使っているオンラインツールを指定されることも多くあります。全体のTeams、Webex、GoogleMeetなどが続きました。
当社のような企業研修サービス会社は、上記のようにどのオンラインツールを顧客から指定されてもクオリティの高い研修を提供できるように、ツールの研究を深めていくことが求められています。
最近ではGoogle Meetでもバーチャル背景が使えるようになったのでzoomの特徴的な機能も差別化要因としては弱まってきている印象はあります。
企業のフェーズが変わったにも関わらず、相変わらず以前のような期待をする側に課題があるように感じます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
オンラインだからこその新機能を各社に期待しています。「音声からの議事録書き起こし」などは、早めに出来そうな気がしますが、、、
LINEのようにスタンプ課金など、新たなマネタイズを模索したい時期だけど、セキュリティ問題にも引き続き全力で対処してほしい