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月着陸はボーイングか新興企業か、米新政権が握る命運

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    Infostellar 代表取締役CEO

    いったん雇用創出などの政治的な話は抜きにして、ボーイングのSLSかSpaceXやBlue Originといった新興企業という議論は確かに難しい。
    長期的に考えれば間違いなく、SpaceXやBlue Originといったコストパフォーマンスの良いロケットを提供できる会社を育てるべきという判断になるだろう。一方、2024年までという短期間にまた月着陸を目指すのであれば、実証されたSLSの技術を使いたくなるのもわかる。

    これから5年~最大10年くらいはSLSも使いつつ新興企業にも投資するという形になるか、それともSLSは諦めて新興企業のロケットでいくか。前者の場合は費用が膨らむし、後者の場合はロケット開発の遅れにともなうスケジュール遅延のリスクがある。難しい判断だ。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    アルテミス計画が先送りになると、先日発表された日本の宇宙飛行士の新たな選抜にも影響が出てきそう。
    ロケットの技術は新しいものを追い求めていきたいですけど…


  • 【発達障害生きづらさ】Artcol株式会社 代表取締役

    >> 一方、民主党候補のバイデン前副大統領の宇宙政策に詳しい関係者によると、同氏はトランプ提案とは異なり、月面着陸計画の延期を求めるとともに、ISSへの援助については延長を提案する可能性が大きい。

    やはり当面はコロナ・雇用対策が優先されるから宇宙開発政策への資金投入は後回しになるのかな。


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