資金調達したオンリーストーリーのビジネスモデルと調達資料を公開してみよう
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注目のコメント
記事を書いた者です。
すごーく公開するか迷いながら書いた記事ですが、、汗
皆さんの日々の活動のプラスに少しでもなれば、幸いです。
ちなみに余談ですが、僕が資金調達時にやって良かったなと
思うスライドやピッチ関連のこともこの場で書ければなと。
その一つに、毎回打ち合わせ後に、投資家等
打ち合わせ相手からフィードバックをもらうことがあります。
そしてその中で必要だと思ったことを自分の中でかみ砕きながら、
スライドを修正する作業を繰り返すのは、やって良かったなと。
というのも、実際どうしても調達活動する中で『目の前の相手から
投資してもらえるか』だけの観点になってしまうかと思います。
ですが資金調達活動は、断られることの方が多くなる種目だと思っていて。
だからこそPDCA回すことは、事業改善としても、スライド等の
見せ方としてもすごくプラスになるなと感じました。
実際僕達も、調達始めた時と最後とで、だいぶスライド変わりました。。
あともう1点、細かいですが、実際に相手に自社のスライドを見せるときには、最初のスライドに相手の方の社名や名前を入れること、その他オーダーメイドのスライドを入れることもやって良かったなと思います。
あくまで1意見として、参考になればと思います。
僕も頑張ります^^「例えばM&A。会社を売りたい決裁者と会社を買いたい決裁者をつなげることもできる。」
そんなわけないだろうと思うかもしれませんが、例えばFacebookやTwitterでM&Aのマッチングが現実に行われており、全然ありえると思います。とても勉強になりました。
目に見える価値、直接的な価値がすぐ陳腐化してしまうから、こういうサービスはどんどんアップデートされていく部分に個人的な魅力を感じることが多いです。
「もっとこうだったらいいのに」という市場の声もそうですが、「こんなこともできるんだよ!」ってリーダーシップをとれるサービスになったら、もっとワクワクします🤩
マッチングじゃない、次のステージを早くみたい!