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紙でやって間違ってますとか学生証のコピー薄いですとかめんどくさいし全部オンラインでやらせてほしい
基本的に現金のみしか支払いできない公共料金に対する対応が急務ですが、QRコードによる決済可能にしたところで納付率がアップするとは考えにくいです。かといって何か自動的に引き落とされるようなシステムは国民の反発を生みそうなので、とりあえずでいることから始めると言うスタンスでしょう。
年金に対しても人口増加が続いている頃に生み出された制度のため、人口減少の現代においては年金制度そのものの議論が起きなければなりません。近年においてはベーシックインカムと一緒に検討すべき課題のようで、何をやるにしてもとにかくスピード感が大事な気がします。
政府主導のDX化の実績を作るために、とりあえず氷山の一角のプチ課題の解決に全力を注ぐ、ということにならないことを祈ります。
本来、税金同様、強制的に徴収すべきものです。
徴収を国税庁に委ねるのが一番です。
しかしながら、本質的な問題は若い人がどうして納付しないのか、です。
いくつか理由が考えられますが、
①理解が足りていない(知らない、興味がない)
②必要性を感じていない(意義がわからない)
③払う手続きが面倒である(やる気がわかない)
今回の施策は③にフォーカスがされています。
しかし、①②セットでやっていかないと、本質的な問題の解決につながらない可能性は高いと思います。そのあたりも一緒に検討をいただきたいですね。(すでにやっているわ!と言われる可能性もありますが、、、)
マイナンバーもカードの普及とか後でもいいので、ちゃんと一元管理するためのプラットフォームとした税や年金と連携させるところに力を入れてほしい。
そこを納得できる説明がされれば自然に納付率はアップするのでは?
ボトルネックは納付のしづらさではなく、国民年金への不安だと思う。