日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
62.1 兆円
業績
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中国メーカーと商用車のFCV事業の推進するなど、この分野ではトヨタの優位性が際立っています。
エネルギー源全体としては水素の活用は間違いなく進みますので、(EV分野でのキャッチアップを進めながら)水素を独自の強みとして進めていく方向は正しいと思います。
重量配分については清水さん、斎藤さんのお話が参考になりました。私も都市伝説を信じておりました。
ただし、トヨタがレクサスLSのプラットフォームを使い、MIRAIを最上級セダンと位置づけた点から言えば、重量配分よりも「快適性」「静粛性」の高さを評価したいと思います。
この車が市販されるようになったら、ぜひ試乗してみたいと思わせる内容になっています。残された問題は水素ステーションの充実だけだと思います。プロピッカーの清水邦夫さんの動画では。チーフエンジニアの田中さんもこのMIRAIが一般的に受け入れられれば、ほかのモデルがでることは十分に考えられる。SUVなどは構造上作りやすいと語られていました。アルファードなどが出てきても面白いと思います。