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大悲鳴「老後2000万円では全然足りない」本当に必要な老後資金のリアル - 家と貯金3000万、月20万の年金

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そもそも老後2000万円試算の前提となっているのが、平均家計金融資産が2500万円以上家計の平均消費額で計算してますので、別にそこまで消費しなくても生活出来ると思います。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    自分で自分のキャッシュフローが引ければ不安は解消されます。「平均」とか他人の意見に頼ると不安になります。


  • うーん…。
    理論としては正しいのかもしれませんが、20年以上前から今日まで高齢者相手の仕事をしていて、すごい金持ちから小銭しかない人まで接してきましたが、『生活できない人』は見たことがないんですよねぇ。たまに餓死等のニュースを見聞きしますが、それは公助を活用していないケースがほとんどなんですよね。
    つまり、今日日の高齢者においては、それほど貯蓄を心配しなくても生活できてしまう保障が国にはあるわけで。

    一方、現役世代については、これから(2025年くらいを目安に)社会保障制度は大きな変化を迎えるだろうから、その方向性が見える前から必要以上に過敏になる必要はないんじゃないかなぁと思うわけで。

    それよりは、健康に気をつけながら毎日を過ごしたり、どんな状況になっても生き抜けるように、損得を超えた仲間を持つことに力を注いだ方が良いと思います。


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