トヨタ、燃料電池車の生産能力10倍に強化…「究極のエコカー」量産へ
読売新聞
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注目のコメント
次世代モデルでの10倍生産台数は、FCVユニットのコストダウンと共に、昨年からの計画通り。
カルフォルニア州ともFCVのインフラ整備で合意しているので、十分拡販出来ると踏んでいるのでしょう。
主力市場は国内ではなく北米では?
国内も早くインフラ整備しないと取り残されてしまう。
(追伸)
新型ミライ、Youtubeで見ました。外観も内装もカッコいい。
以前の「カローラをクラウン価格で」感がなくなり、「ほとんどレクサス」になってていいです。
消防法で欧州の5〜10倍近くかかる国内の水素ステーション建設費、そろそろ真面目に考えた方がいいかも。生産能力のせいでは全く無いのだが。
なぜこんなフェイクを。
『現行の初代ミライは2014年に世界初の量産FCVとして発売された。ただ、生産能力が年3000台に限られたこともあり販売は伸びていない。19年の国内のFCV乗用車の販売台数は計690台にとどまっていた。』3万台。2019年度のトップ群は乗用車だと10万台くらい、軽だとN-BOXがダントツで約25万台で、10万台を超えてくると大ヒット。
MIRAIのポジショニングを考えると、年産3万台はけっこう思い切っている印象。特にインフラを考えると、海外はないかわずかだろうし。でも国内もインフラとコストをどうするか。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1245171.html