「ユニクロは過激」柳井社長の参謀語るマーケ論

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年11月03日

  柳井氏のプロモーション・マーケティングについて、あまり考え方や記事を見たことがない気がする。それが窺える記事で興味深い。
  下記の言葉がとても印象的。普遍的な価値をユニクロが追求するからこそ、逆に普遍的な価値だからこういう考え方になっているのかもと思った。
  『柳井さんに初めて会った時、『一緒に仕事するための条件は何ですか』と質問されました。私は『お客様の知性を尊重すること』と答えました。』
• 渡辺 麻実

  一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

  ・2020年11月04日

  ステキなお話ですけど、まったくリアリティがないですね。
  私がUNIQLOで買うのは圧倒的に安い割に品質は良いからです。
  その安さゆえに販売期間は限られています。だから、欲しいものがあっても販売されるのをじっと待つわけです（具体的には私の場合、エクストラファインコットンの長袖Tシャツです。薄いからすぐ擦り切れる…）。
  安いから支持されているという事実を忘れたら、UNIQLOと言えども簡単になくなると思います↓
  
  「『値段も安いですよ』といったコピーは使いませんでした」
• Ishikawa Tomoki

  日系自動車会社 新規事業部門 特命担当

  ・2020年11月04日

  メモ
  「多くの企業の問題として、ブランディングやマーケティングを顧客の信頼を得るための投資として利用していないことがあります。長期的なマーケティングの効果が理解されていない。（マーケティングで得られる）信頼は、単なる製品よりも深いものです。短期的な意思決定はリスクを避けがちにもなります」