「Go Toトラベル」でおトクを取りこぼさない!地域共通クーポンの裏ワザ
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考慮すべきポイントは旅行期間もで予約時にとても考えさせられました。例えば3泊でせっかくだからバラバラのホテルをと言う時に、旅行パックで一泊とるとその分の地域クーポンは旅行期間中、他のは各1日ずつなど、バラで泊まる人も多いかと思いますが、得をしようとすると大変な印象でした。
注目のコメント
地域共通クーポンをお得に使おうとすればするほど、本来の目的である地域経済の活性化にならないのは皮肉ですね。
10/31のコメント(https://newspicks.com/news/5347504?ref=user_2720028)でも書きましたが、クーポンの利用先を地域単位とするだけではなく、地元資本のお店や宿泊施設に限定することが必要だと思います。地方の登録店を増やすと同時に電子クーポンを止めて紙クーポンだけにするだけでも利用は増えそうです。インフルエンザと新型コロナのダブル流行が懸念される中で、春以降のGWまで続けてほしい。医療機関従事者は今でも、毎日熱発患者が来て防護服を着て対応をしています。昨日も新規開業したDoctorの支援に行ったが、開業初日から感染症疑いの患者が来ています。
つまり、どんな職種の人でも業界の変な自粛ムードや視線を被らずに利用できる状態になるまで続けてほしいです。
クーポンの利用エリア
「宿泊地(日帰り旅行の場合は主たる目的地)の属する都道府県及び当該都道府県に隣接する都道府県」九州の地方都市だとセブンイレブンでもクーポンを使えなかったのでご注意を。
使える店舗MAPに載っている焼き鳥屋でテイクアウト注文後、まだ対応していないと言われて結局全額自腹となったこともありますし、逆にMAPに載っていなくてもクーポンが使える店もあります。
ブラブラしながらクーポンを使えて良さげな店を探すのも楽しいですよ。