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【サマンサ 世永】パラレルワーカーという働き方で開いた扉

NewsPicks編集部
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  • Samantha Thavasa Japan ltd./ Oisix ra daich 非常勤取締役(ST) / Special Planner(ORD)

    みなさま。7日間、お付き合いくださり、本当にありがとうございました。

    1週間てあっという間ですね。。。瞬きしている間に本当に過ぎてしまう。。
    なんだかちょっぴり寂しい世永です。

    強いwillや野心、なりたい自分像がないことがずっとコンプレックスで、
    今もそうです。なんか、自分があんまり本当にないなぁと。

    でも、なぜかメラメラと内に秘めた静かなる情熱は年々高まるばかりで、
    そんな想いに支えられ、周りに恵まれ、沢山助けてもらって、
    こうして20年近く、ずっと走って来れたのかなと思っています。

    そんな強いwillがない私が仕事を続けてこれた理由、秘密、情熱の引き出し方
    が分かれば、スタッフの方や、仕事仲間達が長く、熱く仕事に夢中になって、
    結果を出すような組織や環境創りが出来る、
    に少しでもヒントになるのでは。。。
    と最近思えるようになり、こうしたインタビューを受けさせていただきました。

    コメントで書いてくださった方もいらっしゃいましたが、熱量や表現、やりがいを感じる場所は人それぞれ、得意分野も人それぞれ。

    それぞれの小さなwillが活かされ、力を発揮できればそれは大きな力になるのでは、と思っています。

    地球のためになる人になりたい。
    小さな世永の大きな夢であり、今のモチベーションです。

    小さな事からでも目の前の石を拾い、花を楽しみながらこれからも日々頑張っていこうと、今回の連載を通し、改めて私も大きなパワーを頂きました。

    悩んでばかりのうじうじ牛歩な私ですが、
    これからもこうして、最後は笑顔になれるように、
    日々、過ごしていこうと思います。
    またみなさまにお目にかかれる日が来ることを楽しみにしています。
    本当にありがとうございました!

    NEWS PICKS関係者のみなさま。
    素敵な機会を本当にありがとうございました!!
    (今回、写真が素敵と沢山お声をいただき、、、感情を写真で映し出すカメラさんの凄さに改めて感動しました。本当にありがとうございました。)


  • 相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    女性の20代、30代、40代のキャリアの違い。そして40代で新しいステージへ。この働き方をしているとさらに50代は面白くなるはず。あえて女性の・・・と付けたのは、インタビューをしていても女性のキャリアの時間軸と男性の時間軸があまりに違うからです。女性は3年後どうなっているか、わからない。結婚しているかもしれないし、子供がいるかもしれないと必ず言う。しかし男性でキャリアを話していて、その軸を持っている人はほとんどいない。

    第一選抜が30代後半なんていう企業では、女性は管理職は目指しません。遅すぎるのです。管理職は、一度なっても、また降りたりと、柔軟で年齢に関係ない、ただのポストという認識でいい。そのほうが柔軟なチャレンジができますし、管理職のパイプラインの人材プールも確実に厚くなります。


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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    とても共感しました…特に以下。
    1.40歳を過ぎて、人のため、社会のため、に役立つ大人になりたい
    2. パラレルキャリアは自分のためだし、会社のためにもなる
    3. 年齢を重ねるごとに、選択肢と自由と可能性が増える働き方、社会づくりを目指したい
    4. ワークライフバランスの多様性

    1.
    弊社で「Legacy」という言葉で「次世代に何を遺せるか」という視点があり、数年前からずっと考えていました。先日ふと「人生もほぼ折り返し地点だなぁ」と思ったら、特に意識するようになって、私も残りの人生は人や社会に何かを遺せる仕事・生き方をしたいと思うようになりました。

    2.
    政府や経団連が「女性管理職比率●%」と掲げていますが、目標値達成には、女性管理職が複数社を兼任することが有効だと思っています(というか、実際の数値からして必須)。それをすることで、同質的な日本企業のマネジメント(男性が多く、転職経験もない割合が世界で最も多い)に対し、Diversityが進むと思っています。私も複数社と関わる中で、1社の文化等を他社に紹介出来、マネジメントからも「大塚さんのおかげでポジティブな影響をもらえてます」という嬉しい言葉をいただけたりしています。

    3.
    今年の起業家の調査結果で、起業した人の平均年齢が43.7歳と過去最高、女性が占める割合も21.4%で過去最高。更に、開業費用は最も少なくった、というのを見ました。大企業での副業OKも進んでいますし、まさに年齢を重ねても色々な働き方が出来るような社会に変わりつつあるのかな、と感じています。

    4.
    夫が数年前に「僕はワークとライフは、“人生”っていう長い時間軸でバランスすれば良い。若い頃はめちゃくちゃ働いて、40歳超えたくらいからプライベートに余裕が出てきて、みたいな」と言っていて、なるほどなぁ、と思いました。体力や家庭の問題も少ない若い頃にめちゃくちゃ働きたい!という人もいるし、若い時からプライベートを充実させたい人もいるし、色んな考え方があって良いんですよね。最近はそれが一律同じ価値観になっていて、ちょっと違和感があります。


    2-4は、Diversity(性別、年齢、価値観など)の話ですね。今の自分としては、Diversityを日本の社会に広めていくことが、1の自分のLegacyかと思っています。


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