【サマンサ 世永】20代、30代、40代、ステージごとのマネジメント
コメント
注目のコメント
みなさま、4回目まで読んでくださり
本当にありがとうございます!
緊張しながらコメントを書いています、、、
世永です。(よながと読みます。)
みなさまのコメントを読み、励まされ、勇気をもらい、
また新しい気づきが沢山ある自分がいます。
やはり、共感は力になり、共有は学びになります。
本当にありがとうございます。
いつも何かを悩んだり、ぶつかったりの私ですが、
こうしてインタビューをしてもらい、自分の歩いてきた道を振り返り、これからの道を整理しながら考えるチャンスを頂き、本当に感謝、感謝の日々です。
「なんで、大変な状況なのに、マグマのようなパワーにあふれ、ワクワクしていたのか?」とご質問を頂きましたが、
それはきっと、自分の涙や汗が、分かりやすい成果で
「見える化」がいつの間にかされていて、
どんどん会社やブランドが成長して、
大きくなるのを実感出来ていたからだったと思っています。
具体的な成果でなくても、すごいね。やったね。と小さな事から大きなことまで、汗の先にある結果を仲間と大騒ぎしながら喜べていたからだなと。当時を振り返ると思います。
新しい働き方にシフトして一年、
まだまだ壁にぶつかってばかりの私ですが、
少しずつ、40代の新しい歩き方を見つけられたらなと思っています。
残りの連載も、少しでも誰かの明日の勇気になれば、、
と生意気ながら願っています。何の経験もない20代を何とか乗り切ると次が見えてくるのはその通りだと思います。私も今思い返しても冷や汗ものの体験ばかりです。「こうあるべき」的な話が蔓延し、頭で想像した世界・コースから外れないよう生きられればいいですが、そうでもないので、それを挫折と思ってしまう人が増えていないか心配です。
私は知らないうちに40代が終わってしまいましたが「どんな道を歩んできたか、これからどんなことを極めたいのか、どんな経験を積みたいのか、しっかりと話し合ってリスペクトを持って共に歩んでいくことが大事」は意外にできていないのではとも思いました。20代、30代、これから私にとっては40代と、ステージにおいて経験するマネジメントがリアルに書かれており、非常に共感と共に参考になりました。
チャレンジするときの躊躇に、とりあえずやってみたら何かが見えてくるというのは本当で、自身も当時のリーダーに育休明けでも、責任ある仕事と役職を任され躊躇するのですが、背中をポンと押されてやってみたら、意外となんとかなったという経験があります。そういう背中を軽く押してくれるリーダーに心から感謝したいですね。
マネジメントスタイルは年代において、少しずつ違ってくるかもしれないですが、いつの年代でも楽しみながら奮闘しながら前に進みたいですね。