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【サマンサ 世永】女性をマネジメントする秘訣。男性の悩みに回答

NewsPicks編集部
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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    男性の上司が
    「男性は階層社会で『役職が上の人が言う事だから』従って当たり前、と思うけど、女性は『先ず人としての信頼関係』が無いと言うこと聞いてくれないよね」
    と言っていて、確かに!と思いました。

    ポジションパワーではなく、「人間同士」としての信頼関係を構築していく事の重要さ、改めて考えたいです。


    上司に熱量が足りない、も最近よく聞きます。
    色々なリーダーシップのスタイルがあるのは全面的にagreeで、この熱量については、セキュアベース・リーダーシップ、という言葉を、私のコーチから教えてもらって、これも1つ有効なアプローチかな、と思っています。

    「フォロワーを思いやり、守られているという感覚と安心感を与えると同時に、ものごとに挑み、冒険し、リスクをとり、挑戦を求める意欲とエネルギーを持たせる。そうすることで、信頼を獲得し、影響力を築く方法」

    という定義だそうです。

    「安心感」と「リスク」の両方が必要で、安心感だけでは過保護の状態となってしまい、人の可能性を狭めてしまう、という考え方なのですが、私もそんな風に部下の皆さんと関われたらな…と思って早1年、いうは易し…です。

    明日以降の連載も楽しみにしています!


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    慶應ビジネススクール 教授

    「社員は自分の仕事で、リーダーは部下の仕事で評価される」といったのは今や悪名高いゴーンさんですが、個人的にはその通りと思います。世永のおっしゃる通り、部下も違えば仕事も違う(どんどん変わっていく)なかで、リーダーの在り方も百人百様あってもいいと思います―ただ、リーダーが自分のことを知らず、単に人まねではだめでしょうが。今後の連載が楽しみです。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    サマンサタバサジャパンリミテッドの非常勤取締役と、オイシックス・ラ・大地のSpecial Planner/People's Adviserのパラレルキャリアを歩む世永亜実さんの連載を本日からスタートします。
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    女性活躍が叫ばれる中、実際には女性部下をどう育てたらいいのかわからないと悩む男性上司も多い。

    女性率90%以上の会社、サマンサタバサジャパンリミテッドで17年間、みんなの母のようにスタッフたちを育ててきた世永亜実氏。20代で管理職、30歳で執行役員、33歳で上席執行役員に就任し、40代に入って正社員を卒業、パラレルキャリアという道を歩みだした。

    彼女のもとには、熱く仕事に取り組み、「仕事が楽しい」という20代、30代の女性が多く集まる。引っ張るのではなく、一緒に走る「並走型マネジメント」を心がけているという世永氏が、経験に根ざした独自のマネジメント手法を明かす。(全7回)

    ■第1回 女性をマネジメントする秘訣。男性の悩みに回答
    ■第2回 部下の熱量は「ここ」に表れる
    ■第3回 「もう辞めたい」部下の真意を見極める
    ■第4回 20代、30代、40代、ステージごとのマネジメント
    ■第5回 肯定、承認、ブレーキ。マネジメント3つの役割
    ■第6回 仕事を引き寄せる「2つのマインド」
    ■第7回 パラレルワーカーという働き方で開いた扉


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