グーグルに「成功」を授けた師の教え。人は5分で救える、「ギバー」であれ

コメント

選択しているユーザー

• 荒木 重雄

  (株)スポーツマーケティングラボラトリー／(株)スポカレ 代表取締役

  ・2020年11月03日

  「自らの負担より、他人を助けることのメリットが上回るかどうかを意識する必要がある」ほんとそのとおりですね。

注目のコメント

• 竹本 祐也

  株式会社WACUL 取締役CFO

  ・2020年11月02日

  僕はそこまで人に何かを与えられるほどの何かを持ってはいない。けれど、自分にできることがあれば何かしたいし、困ったときに甘えてもらえる人でありたい。
  
  GS時代にはたくさんの先輩が教えてくれたしご飯を奢ってくれた。その際、みな「自分がそうしてもらったから」と口を揃えて話してくれた。「Pay forwardだ」と。
• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2020年11月03日

  素敵な教えです。
  
  もっとも、Giveと言うと、何か見返りを求めているような、下心があるような印象を受けるのも事実。
  
  この記事でいわんとしている「ギバー」というのは一切の見返りも求めていないし、ほんのちょっとでも下心があれば、それはギバーとは言わないのでしょう。
  
  なので、私はギブするよりコントリビューションやエンターテインすることを意識しています。
• 矢野 和男

  (株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー

  ・2020年11月02日

  この本は、とても感動したし、大変参考になった。
  本人に直接会えたらもっと変わっていただろうと思える本だった。「くそくらえ」などといえる人徳や人一人一人への配慮までとても心が動く本だった。