次の挑戦は物流領域、Telexistenceが見据える遠隔操作ロボットの可能性

コメント

注目のコメント

• 井上 剛

  リース会社 新規事業開発PJリーダー

  ・2020年11月02日

  物流施設での箱詰が遠隔操作→自動化が実現すると、人の採用が大きく減るので、物流施設の適地に対する考え方が変わる。
  小売りの適地という意味だと変わらないけど、ロボットが出しやすいようにレイアウトは変わるだろうね。