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「クックパッドマート」がファミリーマートと連携。生鮮宅配ボックス「マートステーション」を合計70店舗に設置

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    コマースプロデューサー

    アメリカではコロナ禍で、生鮮食品のECシフトが進んだと聞いていますが、日本はそこまではいっていないと認識しています。しかし、買うものが顕在化している場合は、前もって注文することで、生活のジタンにもつながります。献立づくりに関しても、オンラインの方がコンテンツとセットになっているので、使い分けとしてオンラインが増える余地はあるのではないでしょうか。


  • 公益財団法人 日本交通公社 観光研究部 主任研究員

    生活空間の一つとしてのコンビニの活用

    コロナによってEC化が進んでいても、リアルなタッチポイントとしてのコンビニの価値が見直せる契機かと。

    クックパッドとしても、ハブへの配送なら、配送コストと効率が段違いによい。(仮にスポークスの部分で、マンションの一室レベルまで運ぶとコスト効率がガタ落ち)

    ファミマとしても、スペースの貸し出しで、顧客単価が上がるなら、喜んで!提供するでしょう。

    これに限らず、今後も同様な活用が出てきそうな予感がします。


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