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高級椅子442脚を社員へ譲渡、朝礼も廃止──“こだわりのオフィス”を4割縮小、コロプラの決断

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    いつも思うのは、リモートワークの議論の時に、単に在宅かオフィスかの視点で考えるのもったいない。リモートワークが広く受け入れられた今だからこそ、もっと社外、国外も含めた柔軟なコラボレーションを始める絶好のチャンスだと思います。これまで距離があったり、言葉の問題で進まなかった国際的なコラボも、今なら字幕での同時通訳で英語の壁も超えられる。そこまで踏み切れたら、日本にも大きなチャンスがあるかと思います。
    我々は現場は世界各国に持ちつつ、デザインはニューヨーク、図面はウルグアイ、CGはトルコ、模型は中国など、時差も利用して24時間稼働する体制をつくっています。
    そして椅子は一番大事ですよね。僕らもフルリモートになった時点でスタッフみんなに椅子を届けました。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    ノルウェーだと、オフィスにエルゴノミクス専門の人が来てくれて、座ってる姿勢とかモニターやデスクの高さとかを調整してくれて、その人に合った椅子やキーボードやマウスを選んで注文してくれるんですが(費用はもちろん会社持ち)、日本にはそういう制度はないんですか?


  • 株式会社オカムラ / OKAMURA Corp.

    「オフィスの再定義」のお手本のような事例。働き方を見直し、様々な制度を試しつつ、自分たちにとって最良のオフィスの在り方を見出して、それを空間へ反映しています。
    いきなり「オフィスを縮小する」「オフィスを拡大する」という結論ありきでスタートするのではなく、あくまで「自分たちにとってベストな働き方とは?」の問いの答えとしてオフィスをどうするかを考える、これが "オフィスづくりのニューノーマル" ですね。


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