【図解】ジョー・バイデンって、何者なの?
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注目のコメント
ここのコメント欄ではトランプ勝利と思っている人が多いですが、バイデンが勝つ可能性も引き続き高いので、あまりバカにしない方が良いと思います。
<追記>Araiさんの仰っていることに同感です。バイデンが候補に決まったのは、コロナがアメリカで本格化するちょっと前で、当時はこんなひどくなるとは思われていませんでした。なんといっても現職の強みがあるので、当時は今よりトランプが勝つ確率がもっと高かったので、将来のホープのような人でなく、「失うものがない人」が候補になった、と思っています。当選してもひどい状態の国を背負うことになり、何かやってもすぐには効果が出ないと思うので、「火中の栗を拾う」役割を担うことになります。今回の選挙で最も大事なポイントはアメリカに政権交代が起きるかもしれないという点です。
接戦州での支持率や郵便投票の広がりなど、バイデン氏有利を予感させるデータは数多くあります。
つまり、来年1月にはバイデン氏が大統領選になっていてもおかしくはない。
しかし、毎日必ずニュースに登場するトランプ氏に比べ、バイデン氏はあまりにも知られていません。
「オバマ時代の副大統領」「おじいさん」というイメージはあるものの、若くして妻子と死別したことや今回が3回目の大統領選である点など、実は知られていないことも多くあります。
そこで今日は、バイデンの生い立ちから議員生活、そして目下のマニフェストまでを完全図解でお届けします。ぜひご覧ください。知らなかった話ばかりで祝日の教養サプリにピッタリ。エリートではない苦労人というところは菅首相とイメージ重なるところですが、失言を繰り返しているのは要は本心であり思想であることの証明ですね
経済政策も初めてまともに見ましたが、民衆の支持を得たトランプにかなり引っ張られた内容ですね。トランプよりは緩やかですが、4年前に見たら「気は確かか」と言われるくらい、自国中心的だし労働者向け
GAFAを生んだ国とは思えない政策群ですが、逆に言えば、民間でイノベーションは勝手に起こるので、政府の役割はセーフティネットである、という役割分担になっているとも言えるのかもしれません